気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

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Change Beetle!

連休・・・

17、18日深夜。二晩続けて「虫探し」

毎年、この季節は週末の深夜、コソコソと近所の山や山間部の街燈の下でうろついています。

毎年思うのが、「年々数が少なくなってきている」

カブトムシ

隣町のみどり市の山間部の街燈下で、この日最初に見つけたカブトムシ。

カブトムシ2

目の周りに「ダニ」が目立つけれど、今年初めてのBeetle. 子供の頃はこいつを見つけると飛び上がるほど嬉しかったけれど、この歳になると逆に「お前、頑張れよ!」なんて虫相手に話しかけてみたりしている。こいつらも、そのうちに「絶滅危惧種」になったりするのだろうか? 20年位前はもっと沢山確認できたんだけれどね。
本当、少なくなった・・・


場所を変えて、今度はもう少し街に近い田園地帯にある雑木林。

ここも20年位前には、一晩で売るほど捕れたものだったけれど、農薬などが減少の原因らしい。でも、それは人が生活して行くのには仕方のないこと。この何とも言えないジレンマ。たかが「虫」でも、絶滅なんてことだけにはしたくはない。子供達にもこいつらと触れ合える機会を残してあげたいよね。

カブトムシ3

光をいきなり当てると逃げるので、Lowではじの方に光を当て、弱いフラッシュにて撮影。 食事中みたいだったので、邪魔しちゃあ悪いと思ってね・・・

くわがたむし

目の前のクヌギの木の大きな洞に「コクワガタ」を発見! こいつも今年初のStag Beetle.

その裏の上の方に・・・

かぶとむし4

ただ、こちらの食卓には「カブトムシ」の他に「ゲジ」と「ゴキ」が・・・ 僕的には絶対に合席は遠慮したいですね。 
昆虫界の英雄と嫌われ者のコラボ。気色悪いのでこの日はこれで帰宅。

子供の頃は「仮面ライダーストロンガー」だったけれど、今の子供達には「仮面ライダーカブト」

「カブト」の方がまんま馴染めそう。まぁ、どちらも子供達にとっては「HERO」なんでしょうね。


おしまい

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Sandman.

7月14日。 雨。

また雨だ・・・

仕事にならない日々が続く。

結構退屈で眠くなる・・・

な訳で、朝から外出する。眠い目を擦りながら・・・


自宅から20分位のところにある、「赤堀町 天幕城址」に向かった。

天幕城址

「天幕城」は、永禄年間に赤堀氏によって、赤堀城の支城として築城されました。 で、戦国時代、那波氏や桐生氏、小田原北条氏らの居城となり、天正18年、後北条氏滅亡と共に廃城となった古城です。

伝説ではこの「天幕城」には、「千鳥姫伝説」があるそうです。
 
  お城には、とても美しい千鳥姫が居り、毎夜若者が姫のもとを訪れるが会うことは叶わないという。
  ある晩、村の若者が姫のもとを訪れ、姫の部屋に忍び込むと、そこには姫ではなく大きな蛇が居て
  沢山の子蛇を産んでいたと言う。

因みに、赤堀町には「大蛇伝説」も存在しているので、この「千鳥姫伝説」と繋がる部分もあるのかも知れない。


さて、ここ「天幕城址」には「赤堀蓮園」があります。天幕城の外堀跡が蓮池になっていて、丁度今頃が最盛期となっています。

蓮池1

寝不足の “ボケーッ”っとした頭でフラフラと蓮池に向かう。 僕の他には初老のご夫婦とおばちゃん2人組み、それとベテランに見えるアマチュアカメラマンのおっちゃんだけ。なんだかバズーカみたいなカメラ持ってた。

蓮池4

綺麗な蓮の花。 これって咲いている期間って短いんだって。数日で散っちゃうらしい。 降ったり止んだりの雨の中、ブラブラ、フラフラ・・・とまるで夢遊病者みたいに歩き回り、立ち止まっては写真を撮る。

蓮2

ミツバチ達も僕に負けないくらいにフラフラと、彼方此方の花に飛び花粉や蜜を集めていた。
「がんばれ・・・」なんて応援してみたりして・・・

蓮3

蓮池7
 
僕の知合いの住職が、お寺の境内の隅に小さな「蓮池」を作ったことがある。ってか僕がその蓮池を作ったんだけどね。で、そこにも毎年おっきい蓮の花が咲く。住職は「青い蓮の花」が欲しいなんて言ってたなぁ・・・緑色の蓮の花は見たことあるけれど、青色はまだ未知の花だよね。きっと綺麗な花なんだろうね。

蓮池6

蓮池4

ここは、「赤と白」の花だけみたい。でも、とっても綺麗ですよ。

カエルとザリガニがいっぱい居た。カエルはあまり好きにはなれないんだけれどね。

雨足が強くなってきたので、この後は「撤収!」 渡良瀬川の上流部の支流2河川を見に行く。

ちょっとだけ、フライを流したけれど、出てくるのは豆っこいチビスケばかりなので、昼頃には上がった。偶然釣り友達のAさんに出くわし、Aさんはルアーでイワナとヤマメを数匹Getしていた。雨続きで水温が不安定。特に今日は少し低かったみたいで、魚が川底にへばり付いて浮いて来なかった。チビどもはやる気満々だったけれど・・・


超眠かったので、帰宅。途中モスバーガーで「テリヤキバーガー」と「モスチーズバーガー」「フライドポテト」を購入。でも、帰ってすぐ「爆睡」 目が覚めたのが3時過ぎ。バーガーが冷えてしまった・・・

今日はこれまで

おしまい

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Play Ground.

昨日の続き


いつも思うのだが、「ここは関東一、良心的で、財布にエコな遊園地」だ。

「桐生ヶ丘動物園」に併設する「桐生ヶ岡遊園地」。

桐生ヶ丘遊園地

僕が通っていた小学校の裏手の山に、昭和47年に開園した遊園地。幼い頃はよく両親と弟と遊びに来た馴染みの遊園地です。
テレビ朝日系で放映された「未来遊園地1・2」の(夢ヶ丘遊園)の撮影舞台になった遊園地です。
なにしろ入園無料で、遊具や乗り物が一回100円程というリーズナブルなプレイパークなのである。
僕が幼かった頃には無かったメリーゴーランドやミニSLなどもあり、僕らには懐かしい昔ながらの遊具が多く、対象年齢が幼児向きなもので、小学生高学年あたりの子供には少々物足りないと思う。
ガキの頃、ティーカップの乗り物を力いっぱいブン回し過ぎて、ゲ○を吐いたこともあったし、へんてこな河童の乗り物があって、ただクルクル回るだけの奴なのだが、ガックンガックンとムチ打ちになりそうな、かなりデンジャラスな乗り物もあったなぁ・・・
場内をひと回りするミニレールと桐生市街地を一望できる観覧車は昔と変わってない。ノスタルジックな気分に浸るのも良いが、今更これらの乗り物に乗ってはしゃぐ歳でもないので、はしゃぐ子供たちを眺めては昔の自分と重ね合わせてみたりするのもいいと思う。

夢ヶ丘遊園

 こちらの写真が「未来遊園地」の撮影時のものです。
ココリコの田中さんや、松田美由紀さんなど大勢の俳優さんがここ「桐生ヶ岡遊園地」にて撮影を行いました。
僕も撮影を見学しに行きましたが、馴染みの遊園地が舞台だけあって何故か嬉しく思えました。残念ながらエキストラ参加は出来ませんでしたが、とても楽しそうな現場でしたね。
右から二列目真ん中の黒いスーツの女性「ちすん」さん。テレビで見るより綺麗な女性でした。ファンになりそう・・・
  
C12.jpg

僕がここで遊びまわっていた頃から変わらぬ姿で存在している「SL C12」
かつては、桐生ー足尾間を行き来していた初代渡良瀬渓谷鉄道。くろがねの勇姿は、もう走る事は無いけれど、平成の子供達に夢と希望を与えてくれます。
昔は中に入って遊べたのだけれど、現在は外から眺めるだけになってしまった。こいつも出来るならば、「もう一度走りてぇ・・・」と思っているのかなぁ?

メルヘンカップ

メルヘンカップです。
僕の時代では「コーヒーカップ」でした。回転しながらウェーブがかかるアトラクション。僕の頃は平面をクルクル回るだけでした。乗り物も進化しているのですね。
僕にとってはおぞましいエピソードのある乗り物で、回転系は苦手です。見ているだけで三半規管に影響が出ます。
写真は、可愛い女の子とパパさんの、ほのぼのする一枚です。

メリーゴーランド

メリーゴーランドっす!
僕が子供の頃は、ここにはクルクル回るブランコの化けモンが在ったと思うのだけど・・・
「未来遊園地2」で、片瀬那奈さん演じる「真由」とその父親役の北村有起哉さんが、クライマックスシーンを演じました。これが無いと遊園地としての大義が成り立たないアトラクションですね。
ところで、メリーゴーランドの馬って、白馬ばかりですよね。僕が思うには、白馬にこだわらずに、栗毛や黒馬などもいいと思うけど。たとえば、歴代の競走馬をデフォルメしたら大人も楽しめるような気がしますけど。
「ママと娘は白馬の馬車」「パパはハイセイコー」なんてのもいいんじゃないだろうか? 有ったら面白いと思うけどね。

アドベンチャーシップ

アドベンチャーシップです。
所謂バイキングですね。回転半径が小さいので、かなりのスピード感があります。気分は「ジャック・スパロー船長」
昔はここに「トラバンド」という独楽を逆さに伏せたようなプチ絶叫マシーンが在りましたね。
昔も今もここには、この遊園地で唯一の絶叫系マシーンが存在しています。で、何故、豹が居るのかは知らないけれど、海無し県群馬で船乗り気分を味わうならば、ここに来ましょう。手っ取り早くてスリルもそれなりに感じられます。

観覧車

それほど巨大ではないけれど、昔から変わらぬサイズの大観覧車です。
桐生市を一望できる場所としては、ここが一番だと思う。昔からここに来ると、最後に乗ったのがこの観覧車でしたね。
「未来遊園地1」で、ココリコ田中さん演じる「達也」と可愛い女優の夏未エレナちゃん演じる「達也の母親の14歳の頃の幽霊」の別れの場面。この観覧車から天国に旅立っていくシーンは、グッとくるモノがあった。

スカイヘリ

スカイヘリと、その後ろがミニレールです。
昔は古臭い戦闘機のもので、操縦桿を上下するとワンテンポ遅れて戦闘機が上下に動く微妙な優れものがありました。
スカイヘリは、回転とアップダウンの連続で、男の子の「パイロット魂」をくすぐる乗り物です。
後ろのミニレールは、かなり近代的なデザインになりましたね。僕らの頃は「黒部渓谷のトロッコ列車」みたいな感じでしたね。僕的には昔のデザインの方が好きでしたね。
「未来遊園地」では、山崎樹範さんが係員をしていましたね。

桐生ヶ丘遊園地正門

所在地  桐生市宮本町4-1-1  
開園時間9時30分から17時まで  
休園日毎週火曜日  入園無料

大型遊具 大人200円 小人100円 11枚綴りのチケット1000円がお得です。 春と秋の遠足シーズンは団体で訪れる人たちで混雑するので要注意。
他にも様々なアトラクションが在りますので、お子様連れで遊びに来てください。
隣接する桐生ヶ岡動物園とセットのコースで結構1日遊べちゃいます。楽しいですよ!
小さな遊園地だけど、みんな遊びに来てねっ! 待ってるよ~!!

ってことで、僕の馴染みの「遊園地」でした。

あと、今日7月10日。
現在の僕の自宅近くにある「桐生競艇場」にて「花火大会」がありました。

花火大会2

花火大会6

自宅のベランダからの撮影だったので、人工物が目立ちますが、こんな感じで見えました。

肩と首の後ろ、蚊に刺されちゃった「痒いよ~・・・」


おしまい

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Locomotion!

先日、長野県の「須坂市動物園」を訪れた時、とても懐かしい感じがしてすごく落ち着けた気分になった。

僕の地元の「桐生ヶ岡動物園」にとても良く似た雰囲気だったからだろうか、じっくり歩いて見物しているうちに心の奥からNostalgicな気持ちに浸ってしまった。 

「ここもお気に入りスポットにエントリー決定」ってことになった。また機会があったら訪れたいな。


そこでだ、今日は僕の地元に在り、僕が幼少の頃より慣れ親しんだ「桐生ヶ岡動物園&遊園地」をチョビッと紹介してみましょう。


1953年。昭和28年4月1日。「桐生ヶ岡動物園」は桐生市宮本町に開園しました。

桐生ヶ丘動物園

地元の人たちからは「岡公園」と呼ばれ、市民の憩いの場として利用されています。

写真は南門。シンボルの「織姫平和像」が目印。 「シェ~ッ」みたいなポーズで訪れる皆さんを暖かく見守ってくれています。


南門から入園し、坂を上ってゆくと左に「インドクジャク」が居ります。

クジャク

僕らフライマンにはお馴染みの「クジャク」 
「魚釣りたきゃこれで巻け」と言われるほどこのクジャクの羽は良く釣れるマテリアルですね。

繁殖期には写真のように、檻の中でも雄が綺麗な扇を広げて観客を愉しませてくれますよ。

次は、「クジャク」向かいの檻。 百獣の王「ライオン」です。

ライオン

当園に居りますライオンの「ユウ♂」と「アイ♀」は、平成13年に富士サファリパークよりやってきました。

こちらの「ライオン」君。 時々ですが「粗相」を致しますもので、写真のように透明なプレートでガードしておりますが、稀にこのガードが役に立たない事態が発生します。
もし、皆さんがこちらに訪れた際、「彼ら」が皆さんにお尻を向けて尻尾を持ち上げた時には、速やかにその場から離脱してください。それも、「彼ら」に対し真後ろではなく、左右どちらかに飛び退いてください。さもないと確実にLOCK ONされてしまいます。「彼ら」の「お小水」は、思いのほか遠くに飛び、想像以上の「悪臭」を伴います。かけられてしまうと、その臭さでたまらん想いを味わう事になります。

「百獣の王」といっても「彼ら」は基本的には「超・無責任」です。かけられてしまった場合は「貴方」の不注意がいけなかったことになりますので気をつけてください。
「彼ら」はその習性で「マーキング」を行いますので、「彼ら」に罪の意識は一切御座いません。よけ切れなかった「貴方」の運動神経及び反射神経の鈍さを呪ってください。

ここでは猛獣を前にするのとは別の「スリル」が味わえるスポットです。

次は、動物園のアイドル「ぞうさん」

ぞうさん

こちらの「アジアゾウ」は、名前を「いずみ♀」と言います。昭和39年4月に当園にやってまいりました。入園当時は9歳だったので昭和30年生まれ。日本の動物園で飼育されているゾウの長寿番付に入っている長生きぞうさんです。
皆は「いずみ」とか「いずみちゃん」と親しみを込めて彼女を呼びますが、僕は大先輩に敬意を表して「いずみさん」と呼んでおります。当園の一番の人気者にしてここの動物達の「おふくろさん」的存在の「いずみさん」
こちらを訪れた際には「いずみ!」と彼女を呼んであげてください。その長い鼻を振って答えてくれますよ。ただし、鼻水のサプライズにはご用心。


あらいぐま

「たぬき」ではありません。「あらいぐま」でございます。

・・・・寝てばっかり・・・・

ここの「あらいぐま」は日中は、寝ているか、ご飯を食べているか、しか見たことが無いのですが・・・
愛嬌だけはNo.1 特に餌のリンゴやサツマイモなどを「チャプチャプ」と洗って食べている仕草は、当園一の可愛さ! でも、寝てばっかり・・・


お次は「鳥」です。

まずは「ハッカン」

ハッカン

御存知「シルバーフェザント」です。ストリーマーの「グレイゴースト」には欠かせないマテリアルの持ち主がこいつです。真っ赤な目がちょっと不気味。でも綺麗な鳥ですね。

続いて「キンケイ」

キンケイ

こちらもお馴染みの「ゴールデンフェザント」 こいつの頭が一番利用されている部分でしょうか? 「グレートセッジ」や「ロイヤルコーチマン」などに使われますね。 まるでツタンカーメンやクレオパトラを連想すると言う人が多いですが、僕の場合、色合いからして「オムライス」 見ていると腹が減る。

他に「アムハーストフェザント」も居るのですが、こいつが本当に「臆病」なヤツでして、カメラを構えたり、檻に近付いただけで隠れてしまい出てきてくれないのです。ということで写真撮影不可能。「アムハーストフェザント」なのに「チキン」な「ギンケイ」君です。


お次は「アミメキリン」

きりんさん

写真は「サクタロウ♂とキサラギ♀」です。が、♂のサクタロウ君が平成21年2月26日に天国へ旅立ってしまいました。今はキサラギとサクタロウの子供が元気に暮らしております。 ぞうさんと並ぶ当園の人気者です。

最期に「ペンペン」

ペンギン

とっても可愛い「フンボルトペンギン」君です。僕の大好きな動物のひとつです。

歩く姿はヨチヨチ歩きの子供みたいですが、水の中では超高速プロトントーピード! 魚雷のようにビンビン泳ぎ回ります。で、この顔がたまらなく可愛いんですよ。1匹飼いたいなぁ・・・

と、僕の好きな動物だけ紹介してみましたが、まだまだ沢山「お友達」が待っていますよ。皆さんも是非、田舎の動物園「桐生ヶ岡動物園」を訪れてみてくださいね。


所在地  桐生市宮本町3-8-13  

開園時間 9時~16時30分

年中無休 入園無料です。

続きはまた後ほど

おしまい

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Life gose On!

7月3、4日

所属クラブの「長野ミーティング」に参加してきた。

3日午前9時頃。 集合場所の奥志賀雑魚川に到着。車を降りると肌寒い。Tシャツ一枚の格好は少し心細い感じだ。

参加者が到着するまでにウェーダーを装着。準備を整えている所へ長野CPのFさんが到着。続いて関西方面からTさんと、北陸方面からKさんが到着。そして今回のゲスト、水生昆虫の先生K田先生が到着。

数分遅れて千葉からOさんが到着。これで今回の参加者全員集合!

早速、皆それぞれ入渓ポイントにちらばる。僕はK田先生が入った場所から上流を目指す。

雑魚川

川面に靄がかかる中、美味しそうなポイントにフライを投げ入れる。 フライはいつもの「GMSP-2」
この日のタックルは
ROD Diamondback Classic trout 7'9" #3
Reel ORVIS CFO1
Line  VARIVAS ORIGINAL #3
Leader 自作ファールドリーダー6ft

水温が12度前後。 良く見ているとイワナ君達は瀬の中の「たわみ」の中に定位しているのを発見。流れを良く観察して「喰い波」にフライを乗せると、身を翻してフライにアタックしてくる。

雑魚川イワナ

いつも感じる事なのだが、ここ雑魚川では放流事業は皆無で、全て自然繁殖。「原種保護河川」になっている。

こんな標高の高い河川で、イワナ達が必死に子孫を残そうと生き続けている。小さな魚達の生き残り戦争がここでは見ることが出来て、釣りを通してそんなイワナ達とふれあえるのだ。まさにここは「イワナ達の楽園」なんだろうね。本当に素晴らしい。

そして、この川から魚を抜き取る行為は保護するべきイワナの原種の減少を意味する。まぁ、人それぞれの意見はあるのだろうが、まだ「釣りは漁」という考えの釣り人には「保護河川」の意味が理解出来ないのだろう。人それぞれだろうけどね。 「魚が少なくなったら放流すれば良い」テイクアウト派のキメ台詞! かつての自分がこうだったからあまり言えないけれど、フライフィッシングと出会い、自然の中に居る自分を見つめなおした時、かつての自分の行為を反省出来たなぁ・・・ やっぱりFFって素敵な遊びなんだなぁ・・・


雑魚川イワナ2

その後、数匹を追加して、この子を釣った時点で「自分が今、思い切り腹ペコ」だと言う事に気が付く。

「そろそろ上がって腹ごしらえ」と思いつつ渓をでようとするが、肝心の「道」が見当たらない。

じゃあ「己の道は自ら切開け!」 薮漕ぎじゃあっ!!  

「迷わず行けよ! 行けばわかるさ!!」

・・・・・・

本当にわかった・・・ もの凄い熊笹の薮・・・いや、林がそこに居た! いや、ひでぇもんでした!

川原から林道までは直線距離で凡そ50m。 しかしこの薮漕ぎでは100m・・・いやいや300m以上に感じた。 薮に入って5分程で早くも「やっちまったなぁっ!!」後悔しても今更後戻りなど出来る訳もなく、気合で突き進む・・・と言っても突き進めない、一歩一歩が容易ではなく、30分近く掛けてようやく林道に辿り着いた時には既に僕の戦闘力はLEVEL-1程に。

先程のお魚パラダイスから一気に奈落の底に突き落とされたような感じ・・・

「もう、今は誰も話しかけないで・・・お願いだからほっといて・・・」 体力が落ちている事を痛感した。



夕方6時頃、Fさんが経営するペンション「スタートライン」に到着する。

早速、お風呂を借りてサッパリキレイキレイに!  高原の気温の低さにちょっと感動。下界のジメジメ感が殆どないのだ。「帰りたくないなぁ・・・」素直にそう思った。

晩御飯

少人数だけれどいつも盛り上がる晩餐! 今回はK田先生の「水生昆虫の話」がとても勉強になった。とっても贅沢なサプライズ。 そして、僕にとってはこれもサプライズ・・・

シナノユキマス

「シナノユキマスのお刺身」 初めて食べる魚。これがとろける美味しさ! うんまいっ!! 「こいつの鮨食いてぇ・・・」本気だよ! いつか作ってみたいなぁ。

やっぱり「スタートライン」のご飯は美味しい! ここに来る度にそう思うなぁ。

で、食後は二次会で、皆「飲兵衛」に・・・ で、その後は恒例の「金魚すくい選手権」 今回参加人数が少ないから優勝の二文字がとても近くに・・・

金魚すくい選手権

釣り以上に真剣になる参加者。 僕は・・・ブービー・・・ これ、本当に盛り上がるよ!


4日。 ミーティング2日目。

早朝6時頃目が覚めた。 高原の朝は気持ちが良い。二階の廊下の窓を開けて朝の空気をいっぱいに吸い込む。

静かな朝。すこし靄がかかって、小鳥達が元気に歌をうたっている。目の前の木に鶺鴒が飛んできて、何やら喋っている。「腹減った・・・」とでも言ってるのかな?

朝御飯

朝食の時間。 とっても美味しいOnedish Breakfast。 トロトロ卵とポテトサラダ、僕の大好物! さっぱりヨーグルトに珈琲。

それから、

朝粥

このお粥がたまらんのよぉ! お腹に優しく、味も最高! 

今年も短い間でしたが、楽しい時間を過ごせました。また来年も参加できるといいなぁ・・・


宿を後にして、僕はこの日は釣りをせず、小布施の町を散策した。

小布施のかぶとむし

町にはこんなオブジェが・・・ 巨大なかぶとむし。 

栗の水羊羹とどら焼きを購入。それから町をウロウロ・・・

で、前日、参加会員のTさんから聞いた「気になるモノ」に辿り着く。

栗ソフト

ここでしか食べられない御当地ソフトクリーム「栗ソフト」 

濃厚で栗の風味がたまらん! 「うゅ~ っんまい!」   

そこにTさんがやってきた。Tさんも小布施散策とのこと。 またどこかのミーティングで会いましょうってことで、僕は次の目的地へ!


須坂市動物園。

あるTV番組で一躍名を馳せた小さな動物園だ。

須坂市動物園

ここには有名?な、「カンガルーのハッチ」が昨年まで居た。残念ながらハッチは老衰で天国へ旅立ってしまったが、今はその「ハッチの忘れ形見達」が元気に暮らしている。

タッチ

この子が「タッチ」 良く檻の中に入った鳩と格闘しているらしい。 南園の方にこの子のお兄ちゃん達が居ました。「キャッチとクラッチ」って言います。

それから、川上犬の「源竜」君

川上犬源竜

ものすごく「不機嫌」な顔をしていたので、写真は少なめ。 希少種なんだって。

ベンガルトラ

それから「ベンガルトラ」の臥桜と未桜の「未桜」の方。字は合ってたかな?
とっても綺麗な毛皮を纏い、とっても暇そうで、限りなく無責任そうな表情で、それでも王者の貫禄。で、なんか可愛い。

僕の地元の「桐生ヶ丘動物園」みたいに小規模だけれど、地元の人たちの憩いの場となっているところはそっくりで、とても落ち着ける公園でしたね。また遊びに来ようかな?


2日間、遊びまくったって感じ。 疲れたけれど楽しかったよ。

明日から、また仕事頑張らなくちゃね!


おしまい

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