気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

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Under the Cherry Blossoms.

3月30日。

朝からどんよりとした空模様。 昨夜の雨は痛かったなぁ。「洗車をすると雨が降る」のジンクス通りになってしまった。 洗わないと、とことん晴れまくるクセに意地悪極まりない神様のいたずらに嫌味を言ったりもする。


午前5時30分起床。 シンプルに鰹出汁と葱の雑炊を作って、野菜サラダと一緒に朝食とする。

それから血圧を測り後はTVを観ながらボ~っとしていた。

午前9時。活動開始。 身支度を整え先ずは銀行。 それからコンビニとガソリンスタンドに支払い。

その足で館林市の「大島まんじゅう屋」さんへ。

久しぶりに館林市市街地を通ってみた。 随分変わっていたような気がする。 新しい道が出来ていたり、新店舗が結構増えていたようだ。今度、ぶらぶらしてみようかな。

本日の我が家のおやつ

取り置きして頂いた「すあま」 僕、これには目が無いんだぁ! 子供の頃から大好きな餅菓子。 甘さが控えめだモッチリしっとりこの味は僕好み! 紅白を用意して頂いたのだが、帰宅後、僕が目を離した隙に「辻斬り」に持って行かれてしまった。 下手人はお袋殿。 
それとお馴染みになった「スイートポテト」 それからいつも恐縮しっぱなしなのだが、「春日饅頭」のお土産まで頂いてしまった。本当にいつも有難いです。

これもおやつ

で、「草餅」が目に入っちゃったので、これも購入。 きな粉バージョンは大好きだからね。

帰り道、病気をしてから全く行っていないお店に立ち寄る。 

邑楽町にある「うずら庵」 現在塩分制限を強いられているのでお蕎麦は食べることが出来ないのだが、ここでは別の「お楽しみ」が揃っているのだ。 今日は「蕎麦の実ムラング」を大量購入。 お袋殿が旅行に出掛けるのでその道中のおやつと、僕自身のおやつ用にいっぱい買っちゃった。これ、美味しいんだよ!


帰宅後、昼食にカレー雑炊を作る。出汁が残っていたので2食連続雑炊。 タマネギと鶏肉を加えてカレー風味の雑炊にしてみた。

午後、満腹号で出動。 時間的に夕方に近かったので、近距離ハードコースを選択。

みどり市に向かい、国道353号線に出る。 ズバリ山道だ。 延々続く上り坂、何度か休憩を入れながら新里町に出る。

毎年見事に咲き誇る「お角桜」村指定天然記念物。

お角桜

現在の「お角桜」は2代目。 先代「お角桜」は昭和23年に枯れてしまったそう。 樹高10m、根回りは4m、目通り2m80㎝。結構大きな「お角桜」 昔、この地に住んでいた新井角之丞という人物が居て、その娘「お角」の名前から「お角桜」と命名されたという伝承がある。
僕が訪れた時間でも、沢山の見物客が居たよ。足元にはこんな花も沢山咲いていた。

ムスカリいっぱい

「ムスカリ」 ユリ科の球根植物。ヨーロッパや西アジア原産の花で、「グレープヒヤシンス」との英名もある。
花言葉は「失望」 もう少しマシな花言葉を付けてあげればいいのにね。

そこから、再び上り坂に挑んで行く。

「お角桜」から更に国道を登って行くと、酒屋さんと車屋さんの間の路地に入りその先に在るのがもう一つの桜の古木。「土橋のおかめ桜」

おかめ桜

おかめ桜2


これも村指定天然記念物。 どちらも指定されたときは「新里村」だったからね。 現在は「桐生市新里町」よ。

去年訪れたときは凄まじい強風で、目の前であっという間に花が吹き飛ばされてしまうハプニングに出会ってしまったが、今年は綺麗に咲き誇りましたね。 天気が良ければもっといいんだけれどね。

樹齢400年とも伝わる「枝垂桜」で、2つの名前で呼ばれることがある。
ここの近くにある「山上城」に縁のあった「お藤さん」という女性が居たそうな。花見の宴を催しては、この桜の美しさに心酔し、「お藤桜」と命名されたとの言い伝えがあります。で、もう一つは「おかめさん」という美女に因んで「おかめ桜」と呼ばれるようになったとの伝承もある。 僕は「おかめ桜」と呼んでるけどね。

目通り3m90㎝、根回り4m40㎝、樹高10m。

いつもの事なのだが、この「おかめ桜」の下の家で、お土産、野菜の直売をやっている。で、今日は「留庵」という地元の和菓子屋さんのデリバリーが来ていた。

桜餅売ってた

さっき、「大島さん」の所で美味しい和菓子をGetしたばかりなので、「道明寺桜餅」が美味しそうだったけれど、購入は見送り。代わりに当分補給の為にこんなものを買わせてもらった。

留庵の金平糖

「金平糖」 それも「花」をモチーフにした彩の可愛らしい奴。 結局食べずに家に持ち帰ってしまったけれどね。
因みに、「スズラン」はこれから4~5月に咲くユリ科の植物。「きみかげ草」の別名もある。花言葉は「純潔」ヨーロッパでは聖母マリアの花とされているね。
「勿忘草」も4~5月に咲く花。ミオソティスの別名のあるムラサキ科の花。花言葉は「私を忘れないで Forget me not」 ドイツにはこんな伝説がある。

 とても美しい少女の為にこの花を摘もうとした若き騎士が足を滑らせて河に落ちてしまった。摘んだ花を少女に投げ渡して「私を忘れないでくれ!」と叫び、流れの中に消えて行ったという悲しいお話し。

名前と花言葉が伝説に因んだものなんだね。

それから「花菖蒲」 これは日本の花。アヤメ科の宿根草で5~6月が見頃。花言葉は「忍耐」 「ジャパニーズアイリス」とも「ぎょくせんか」とも呼ばれることがある。


昆虫の森ドーム

「おかめ桜」を後にし、「群馬昆虫の森」の脇を通り新里を抜け、笠懸町へ。

お馴染みの「鹿ノ川沼」へ。 こちらには小規模だけれど「桜堤」が綺麗なんだ。

鹿ノ川沼桜堤

夕暮近かったけれど、こちらにも見物客が大勢。 もう完全に満開の桜並木に癒される。自転車漕いできた疲れも吹っ飛ぶね。僕、花は大好きだからなぁ・・・

ソメイヨシノ

明日も花見に出かけようかな。 釣りに行ってもいいなぁ。 どちらにしようかまだ考え中なんだ。まぁ、どっちも人がいっぱいだろうけどね。

今日はこの辺で。

おしまい

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a Saidline.

3月25日。

取り敢えず、一日は終わった。 帰宅後はいつものタイイングに勤しむ。

実際問題、自分自身の解禁日を迎えていない状況の2013年。 もうそろそろ本格始動を開始しようかなと思っていたりもする。 が、毎年の事なのだが、「まぁいいかぁ・・・」の精神状態。いつも解禁していても火付きの悪い僕の“気紛れ”根性が鎌首を擡げ始めてしまうのだ。 全く我ながら暢気なシーズンインなのであった。


まぁ、そんなことをボヤキながら毎日の日課を熟して行く。

今日はこの先に控えているであろう「大型メイフライ」を巻いてみた。

CDCスパダンナミフタオ

「ナミフタオカゲロウ」のCDCスパークルダン バリエーションパターン。 結構渡良瀬川ではカギとなりうる大型メイフライのナミフタオ。 もう僅かだが流下が始まっている。 しかしヤマメ君たちはまだ興味を示していないけれどね。 取り敢えずはBOXに入れておく。


CDCスパダンモンカゲ

「モンカゲロウ」の同パターン。 ウィングにグレーマラードのダイドイエローをハックルセパレーターで加工処理したものを使用。 島崎さんに頂いてしまったので早速有効利用させてもらう。(実はその前に1本購入済みだったりもする)
このセパレーターのお陰でタイイングで使うマテリアルが1つ増えた気がする。本当にこれは使えるよ!


オオクマイマージャー

「オオクママダラカゲロウ」のイマージャー。 ボディにブルーダンのラビットを使用し、虫感を出しているつもり。で、レッドのストリップドピーコックでリビング。ウィングにはスペックルドフェザントをセパレーターで弄ったモノを使う。 今までは普通にS.フェザントを取り付けていたが、セパを使うことで其れなりに羽根っぽくなってきた。 それまでは“ベターッ”って感じだったけれど、それが無くなった。


あと、不足分の「ユスリカ・アダルト#27」と「ブユ・アダルト#26」を追加巻き。

いろいろ巻いた

このあとは「クラスター・ミッジ」と「クート・クレーンフライ」を追加する。


12時まではまだ時間があるから、もう少し巻こうと思う。

今日はこんなモノかな? なんて、簡単にブログ更新してお茶を濁してみた訳ね。


おしまい

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Flowers come out.

3月24日。

東京都内ではあちこちから「桜開花」「花見シーズン到来」のニュースが入ってくる。

ここ群馬でも、ちらほらと「開花」の情報が聞こえてきた。 僕の自宅近所の桜並木でも漸く開花。まだまだ3分咲き程度だが、今年は1週間ほど早いようだ。

今朝は午前4時30分に起床。 が、特に何もすることが無く前夜に読みかけの小説の続きを熱いほうじ茶を啜りながら読んだ。 

午前9時。 お袋殿の買い物の手伝い。 自宅近くのスーパーマーケットに。 ちょっとした買い物を済ませ次に赤城山の中腹にある「道の駅」へ梯子する。ここは新鮮な野菜が飛び切り格安で購入できるので、時々だが足を延ばし朝取りの野菜を入手している。 今日は「キャベツ」「泥葱」「縮れホウレン草」などを購入。

そこから今度はもう一軒のスーパーへ。 肉類が特に安いので仕入れる。

午前11時30分帰宅。 少し早い昼食を済ませ、食休みを30分程取り、それから「満腹号」で出動!

自宅を出て北へ向かう。 渡良瀬川を渡り「川内町」へ。 そこからみどり市に出てから南下。

岩宿遺跡のある笠懸町へ。

ことしも「稲荷山」では「カタクリの花」が開花した。

カタクリ群生地

岩宿の「カタクリ群生地」 岩宿遺跡のある稲荷山北面に群生地があります。カタクリは、ユリ科の多年草で落葉樹林のやや地下水の豊富な土地に生えるようですね。早春に地下茎から楕円形の双葉を地面近くに広げ、3月下旬から4月のはじめにかけてお馴染みの紫紅色の花を咲かせます。 
万葉集の中にも、大伴家持の詩で「もののふの 八十をとめらが くみまがふ 寺井の上の 堅香子の花」と詠われています。 この「堅香子 かたかご」というのが「カタクリ」だというのですがね・・・

カタクリ咲いた

稲荷山の山裾に遊歩道が造られていて、そこの周りに関東でも有数の群生地が在るんですね。

カタクリ咲いた2

お花畑

「カタクリ」の他に「アズマイチゲ」「アマナ」なども彩りを加えてくれる群生地は、僕の自宅から一番近い花畑。

いよいよ花の季節

「アマナ」 ユリ科の多年草で、鱗茎が食べることが出来、甘みがある。「甘菜」と書く。

春の訪れ

「アズマイチゲ」 キンポウゲ科 「東一華」って書く。

ヒトリシズカ咲いた

「ヒトリシズカ」 センリョウ科チャラン属の多年草。 白いその花を「静御前」に例えたもの。まま「一人静」

一時間程散歩し、稲荷山頂上の「稲荷神社」を参拝。

それから、国道50号線に出て一気に「広沢町」まで突っ走る!

松原橋を渡り渡良瀬川の土手上のサイクリングロードに出る。 境野町の浄水場前の桜並木もまだまだ3分~4分咲き。
渡良瀬の桜

こっちも3分咲き

次に県道67号線を越え、両毛線の線路沿いに市街地方面へ。 「宿之島橋」を渡り桐生川沿いの道を北上。
土手上の遊歩道を進む。 さらに北上し、菱町から梅田町へ出る。

桐生川の土手上で「小さな春」に出会う。

土筆見つけた

ホトケノザ咲いてた

「あぁ・・・ 珈琲飲みたいなぁ・・・」 と急に思い立ち桐生川ダム方面へ直走る。

6㎞程桐生川沿いの道を走り、前にお邪魔させて頂いたお店へ。

FBで知り合ったMさんご夫妻が経営する「まったりCafe サンバール」

サンバールで珈琲タイム

延々続いた坂道を走り、辿り着いたCafe サンバール。 お店に入るとMさんの暖かな笑顔が迎えてくれる。これだけでも疲れがスーッと引いていく気分になる。 
アメリカン珈琲を頂く。 で、今日はサービスで「富山銘菓」というこちらも付けていただいちゃった。

富山銘菓だそうです

「月世界」 スカイウォッチャーでもある僕には堪らない響きのネーミング。 口当たりが軽くほんのりと甘いこの「月世界」 一口で気に入ってしまった。 食感としては「ムラング」のような食感かな? これは美味しい!僕好みのお菓子だ!

で、これも見せてもらったり、楽しい会話は続く。

カッコイイ

午後4時近く。 お店を後にし来た道を戻る。 夕方になると少々冷え込んできたのでグローブを装着し気合を入れてペダルを踏み込んだ。

途中、「はねたき橋」を覗いてみる。 今年も鴛鴦が桐生川にやって来たが、僕が覗いた途端上流側へ飛び去ってしまった。迂闊だった・・・

はねたき橋から

ここにはこんな伝承が残っている。

 戦国時代、新田に追われた桐生の姫の一行はこの場所まで逃れてきて、轟々と流れる桐生川。険しい岩壁と深い淵の前で行き詰まり、新田の追っ手が迫る中、姫は合掌し「神のご加護を」と祈り、身を翻して滝の上を舞うように飛び越えた。家来の者共も次々と姫の後に続き新田の追っ手を振り切ったと言う。それから、この滝の事を「跳ね滝」と呼ぶようになったと言う。

この橋の上から眺める桐生川の眺望も、かつてはこんなエピソードがあったんだなぁ・・・などと悠久の歴史に思いを馳せてみたり。時にはこんなロマンティックな気分に浸ってみるのもいい。 姫って美人だったのだろうか?


「八坂橋」を渡り市街地方面へ。 南小学校の横を過ぎ、「深川屋」に立ち寄る。

フライマンならば誰もが? ご存知のK.Shimazakiさんからのプレゼントを受け取りそれから馴染みの釣具屋でトイレタイムを取らせてもらう。

お茶を一杯頂き、「満腹号」にライトをセットしナイトモードに転装。それから桐生競艇場前を通り、岩宿駅前の踏切を越え自宅方面へ。

午後6時30分自宅到着。 結構走ったなぁ・・・ 本日の走行距離 約30㎞。結構草臥れた。

晩飯を食った後、早速、今日貰ってきたフックでタイイング。

シマザキさんからプレゼント

機会があったらShimazakiさんにタイイングの指導して貰いたいなぁ・・・。 まだまだ修行中の身なればこそ。この世界に完結は無いと思っているからね。

ほぼ週イチでの更新も馴染んできた。 これからもプチ冒険譚を紹介して行きます。くだらないネタばかりだけれどね。


おしまい

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Soulfull Guy's.

3月20日。 春分の日、春のお彼岸のお中日。

仏教では「煩悩を脱して悟りの境地に達すること」となっているが、僕らは違う境地に達していた。

春分の日午前6時30分

午前6時30分。 渡良瀬川に集合した地元クラブ「渡良瀬ネイチャリングアクト」のメンバー。

今日は漁協とは関係のない「ボランティア ヤマメ成魚放流」の実施日だ。

準備よ~し!

これから恒例の「バケツリレー」でヤマメの成魚を約70㎏放流する。

今年のヤマメ

今年のヤマメは色が特に美しい。 大きさは23~26㎝程が中心だが幅広のガッチリ体型の強者揃い。

僕らメンバー約15名と島崎さんを含めたおっさん達で朝から力仕事だ!

バケツリレー奮闘中

途中、一度ぶちまけてしまったようだが、迅速な対応で魚たちは元気に川の中へ泳いで行ったようだ。

約30分程の力仕事の連携で放流作業は無事終了。

成魚放流実施中

元気に泳げ

放流後の魚たちの状況を確認していると、早速、ライズリングを広げてくれる魚達。これは期待できる!

ライズリング1

ライズリング2


軽く一汗かいた後は、労いの「珈琲タイム」

珈琲タイム

皆で飲む珈琲は格別! これからの釣り談義に大いに盛り上がる。

一仕事終えて

1時間程休憩した後、早速「試し釣り」に向かうメンバーも・・・

僕はこの後予定があったので、午前中の釣りはキャンセル。

頼んでおいた品物を取りに館林市へ向かった。

「大島まんじゅう屋」さん。 もうすっかり馴染みの店になってしまった和菓子屋さん。
今日はお彼岸なので「おはぎ」を注文しておいたのだ。

お彼岸といえば・・・

甘さが控えめで小豆の美味しさがしっかりと味わえるので、我が家では大島さん家の餡子モノは大のお気に入りなのだ。 今日は、注文した「おはぎ」と、我が愚弟が「どうしても食べたい・・・」という「チーどら」と「スイートポテト」を追加購入。 で、今日は「カキナ」までお土産で頂いてしまった。いつもありがとう。感謝しております。

それから自宅へ戻り、昼飯を摂る。 「葱と玉蜀黍タップリのトロトロオムレツ」を作った。 写真撮り忘れたけれど、僕のオリジナルレシピ。胡椒の代わりに一味唐辛子をふりかけてパンチを効かせて頂く。

食後30分の休憩の後、タックルを準備し渡良瀬川へ向かった。

考えてみれば昨年の7月以降、久しぶりの川。 病気をしてしまったお陰で体力が落ちてしまいスポーツなど出来そうもないと思ったけれど、漸く川に立てたことがもの凄く嬉しい! 今日はそれだけで満足できそうな気分だったね。 

WNAの仲間

僕が出掛けている間に、それなりの釣果を出していたメンバー。 みんな好きなんだね~!

WNAの仲間2

数カ所に広がるライズリングを目掛けて、様々なパターンをチョイスしていたけれど午後からはかなりシビアな釣りを課せられていた。 そんな中僕の今年初釣行となった訳だが、みんなして突っつき回した後だからなかなか釣れない。

僕の上手で釣っていたHさんに良型がヒット! が、このヒットにはちょっとした訳があるのでその点は突っ込まないで置くとしよう。

流石ベテラン

#16位の「スパークルダン」でのヒット。 僕もそのパターンに替えてみたものの待っていたのは「沈黙の時間」 本当! あったまに来るくらい気難しい魚達。

それから粘ること1時間。 #16の「ウスバヒメガガンボ アダルト」のモルダーパターンに替えた直後、突っつきライズ! 反応はするのだが食わないでフライを突っついただけで今年の初釣行は終了。 黒星スタートだ。幸先悪ぅ・・・!

まぁ、いつでも来れるしそんなに拘らないから別に構わないんだけれどね。 

ナミフタオ流れてきた

足元に流れてきた「ナミフタオカゲロウ・ダン」 こいつらが流れてきているってことは、これは食っていないって事。 食われていたらそれなりの反応があるわけだしね。 恐らくまだ「ユスリカ」中心なんだろうと思う。

ってことで、今日は納竿。 寒かったのでとっとと帰宅。


クートコンプ

風呂から上がった後、早速タイイング。 クートを使ったガガンボ、所謂「クレイン」を数本巻いてみた。
以前購入しておいた「クート」のコンプリートスキン。 今日まで使っていなかった羽根がようやく活躍の機会を得た。 これは当分巻けるぞ~!

それから、夕暮の体力作り。

夕暮れの仲通り大橋

渡良瀬川のサイクリングロードを走る。 暗闇の中を走っていると、この宵闇の中ライトも点けずに歩いている人が何人も居た。 せめて懐中電灯くらいは点けて歩いてほしいな。ビックリするから・・・

桐生大橋から昭和橋まで進み、対岸に渡って折り返す。 そこから桐生競艇場方面に進みみどり市に入って笠懸町の丘陵地帯へ抜ける。

一人花見

暗闇の中でお茶を飲みながら花見休憩。 梅の花。 そういえば今日は渡良瀬川沿いのいつものソメイヨシノが
開花していたっけ。


いつもの峠へ。

ライト全開

ライトを全開に点す。 このライト、明るくていいのだがあっという間にバッテリ切れになるとんでもない低燃費。 おまけに対向車(自動車)にパッシングされるほどの光量を誇る。 チャリに乗っていて車にパッシングされたのは初めてだったね。


そんなわけで、20日春分の日は、朝からず~っと動きっぱなしだったのですごく疲れたよ。 今夜はよく眠れそうだ。


おしまい

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a Low Spirited.

3月17日。

昨日は久々の土曜出勤だった為、ロングライドが出来ず不完全燃焼気味だったけれど、今日は朝からポカポカ陽気で風も少なく汗ばむほどだったね。

午前5時起床。 朝食に鶏と青ネギ蕎麦と野菜サラダと大根の煮物を作って時間をかけて朝食を摂る。

身支度を整えて朝のウォーキングに出掛けた。 自宅近くの琴平山を一回り。 ここには5月頃に「カタクリの花」が群生する場所がある。一般道を離れ山道を歩いていると「尉鶲」の囀りが聞こえてくる。この鳥ももうすぐ北に帰る頃だと思うといよいよ春本番って気がしてくる。

2時間位かけて笠懸町の丘陵地帯を歩き、帰宅後今度は「館林市」に出掛ける。


お馴染みの「大島まんじゅう屋」さんへ。 以前約束していた「フライ」を届けるのと、美味しい「草餅」が食べたくて仕方が無くてね。運動後だった事もあり、体が「糖分」を欲しがっていたしね。

おやつの時間

今日は「草餅 あんこ入り」と「あーもん」「スイートポテト」を購入。 で、今日も野菜をお裾分けして頂いちゃった。大好きな「聖護院大根」貰っちゃった。 いつもありがとうございます! で、「おはぎ」のおまけ付き。 重ね重ねありがとうございます! また20日にお伺い。「おはぎ」を注文してきたのでね。

それから、一旦自宅に戻り「満腹号」で出動。 なんだか今日は動きっぱなしだなぁ・・・

渡良瀬団地裏に直行! 午後3時頃、いつもの河川敷に降りて行くとお馴染みの面々が座談会を開いていた。

風が強くなってきたせいもあったのか、休憩中だって。 WNA会長も自転車で来ていた。

で、みんなで河原に座って釣り談義!

午後の団地裏CR区間

しかし、川はあまり元気がない。 ライズも散発。しかもかなり粗いライズ。 1カ所に魚が溜まっている様子だが水面にはまだまだ興味が集中していない様子。 恐らくは水面直下かさらに下の物を捕食している様子だ。
なものだから、僕もまだ釣りはしていない。もう少し元気になってから解禁にしようと思う。

名人も苦戦中

こちらの魚摂り名人も苦戦している様子だ。 まぁ、仕方がないがね。 もう少し暖かくなれば状況も変わるだろうさね!

解散後、馴染みの釣具屋へ向かい、マッタリしたあと「ヘンケープのオリーブ」と「CDCパフ」を購入して自宅へ戻る。

晩飯を食ってからいつもの日課。毛鉤作り。

マダラカゲロウ・ダン

ヒラタコエグリトビケラ

こんなのを巻いてみた。 今日、団地裏で「カディス」の流下を目撃したので、それに合わせてみたんだけれど、僕自身が「釣る気が起きていない」以上、出番があるかどうかわからない。 まぁ、取りあえず巻いてお茶を濁してみた。

「マダラカゲロウ・ダン」は、フロントハックルに「スペックルドフェザント・ネック」をハックルセパレーターで加工したものを使ってみた。 釣れるかどうかは知らん・・・



そうそう、先日やっと出逢えたんだ!

3月14日 PM6:43 西の空 浅間山上空に確認できた。

やっと出逢えた「パンスターズ彗星」

パンスターズ彗星

3月に入ってから連日のように「太田市 金山」に登り、観測を続けてきたが、これまであまり空の状況が良くなかった為、満足のいく結果がでなかったが、この日ようやく目視確認が出来たんだ。
「百武彗星」以来の感動!

パンスターズ彗星撮れた

空がまだ太陽の残光の為明るくて綺麗に撮れていないけれど(カメラの性能ってこともある) この日はこのくらいが限界。

パンスターズ彗星撮れた2

今後はもっと高度の高い位置に見えると思う。現在だと推測で浅間山の真上辺りに見えるんじゃないだろうか?

約15分程で霞の中に消えてしまったが、今後も楽しみ。尤も、高度は上がるが光度は落ちるから双眼鏡は必要かもね。で、4月になれば日没後と日の出前の1日2回見えるだろう。

太田市夜景と浅間山

7時を回った時点で完全に見えなくなってしまった。 代りに夜景が綺麗に見えたけれどね。太田市の夜景と浅間山のシルエットが綺麗だったね。

さて、あとは「魚」の顔を見たいね。

20日の日は釣りが出来るかもしれない。まぁ出動は午後からだけれどね。

さて、明日は早出だから今夜はもう寝る・・・


おしまい

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Operation.

3月9日

いったいどうしたことか? 4月中頃の暖かさでアンダーシャツを着ていると汗ばんでくる。

気温は20℃を越えていた。 が、

Mさん苦戦中

「渡良瀬団地裏」では、ライズは散発。しかもある一定の場所だけで忘れたころに一発! みたいな状況。 でも、水温は10℃を越えていて、ユスリカも沢山ハッチしていた。 が、まだ魚の目線が水面に向いていないような感じ。 知人のベテランMさんがライズ攻略に挑むが、反応はいまいち。 かなり苦戦している様子だったね。

僕はというと、この日は自転車でここを訪れ、偵察がてらサイクリングと思っていたのだけれど、途中でチェーンがブッ千切れて走行不能に。 工具を付け忘れ、おまけにスペアチェーンも無かったので、そこから愛車を押しながら歩いて帰宅。で、太田市にある行き付けの自転車屋さんへ! この店が一番信頼できるのでここまで足を延ばしている。

そんなことをやっていて、1日が終わってしまった。 夕暮時にいつもの峠道に出掛けて「パンスターズ」の確認をしてみたが、黄砂と霞の為視界不良で確認できず。

まだ見えない


夜、いつものタイイング。 コカゲロウパターンなどの早春用は大体巻き終わったので次に中型、大型カゲロウのパターンを巻足す。

オオクマ・イマージャー#15

僕が良く使うパターンで「オオクママダラカゲロウ」のイマージャーパターン。 これがハッチするのはもう少し暖かくなってから。それも渡良瀬川ではほんの短時間のハッチが起こるだけ。 使う時間帯は僅かだけれど、この手のパターンは必携。

僕の分

「シマザキ・ハックルセパレーター」を使って、「スペックルドフェザント・ボディフェザー」でウィングを作ってみた。 この「セパレーター」はお薦め。 使ってみて初めて判るけれど、羽根が変わる感覚。今まで使い辛かったヘンハックルなどが違うマテリアルに変化します!

加工中

こんな感じで塗ったくるんだけれど、この作業も楽しめる。 パラパラに変わるフェザーが面白いね!

大型フライ残ってた

机の引き出しを整理していたら、出てきた! 去年巻いてすっかりド忘れしていた大型メイフライのBOX。 去年は釣り出来なかったからなぁ~・・・


3月10日

午前5時起床。 早すぎる朝食を摂り、身支度を整える。

昨日のポカポカ陽気が嘘のように今朝はちょびっと肌寒い。 市民広場の駐車場に集まり、今日は僕の所属している「渡良瀬ネイチャリングアクト」で毎年行っている、「渡良瀬川河川清掃」の日。

総勢20名程で、市民広場と団地裏の河原のゴミ拾いをした。

河川清掃

「川はゴミ捨て場じゃねぇんだよ!」 などと文句を言いながら、みんなでローラー作戦でゴミを拾って行く。
空き缶、コンビニ弁当の容器、たばこの吸い殻、粗大ゴミ、とにかく沢山出てくる。おまけにニャンコの亡骸まで出てくる始末。「せめて林の中に埋めてあげればいいのに」なんて声を合わせて合掌。 酷いことをする飼い主も居るものだね。それまでは家族だった筈なのにね。

不法投棄の名残

かき集めてから分別作業。 で、気付いたことなんだけれど、「釣り具関係」のゴミが極端に少ないこと。反対にBBQ関係のゴミが大量に出てきたこと。 釣り人の意識は向上している証しだね。 

作業終了

河川を利用するってことは「自然に場所を借りている」ってこと。 直火で焚火をした跡が目立ったのはいつもの事。 もし、火が残っていてそこに子供が足を突っ込んでしまったら? って考えないのだろうかね? 完全に消火したって言っても燃えカスは残っているのだから、火を熾す時には下にアルミのトレイを置くなどして燃えカスは片づけて欲しいものだね。 だって、来た時よりも荷物は軽くなっている筈なのだから。
「食べて満足! 後は知ったことか」じゃ困るよね。

豚汁で朝御飯

一通り作業は終了して、お馴染みの豚汁タイム! 会長のHさん(プロの料理人)が作ってくれた熱々の豚汁で腹ごしらえ。 と、Sさんが淹れてくれたコーヒーでマッタリタイム。
釣りの話で盛り上がる。

熱々豚汁

午前9時頃、全作業終了! 各々解散し、釣りに向かう方、仕事の方、暇な方に分かれた。

僕は帰宅し、お袋殿の買い物のお手伝い。近くのスーパーマーケットへ買い出し。免許を持っていない人なので運転手兼荷物運び助手なのだ。

帰宅後、昨日自転車で出掛けたが中途半端のスカシッ屁を喰らったから、気を取り直して、なんて考えていたら、11時過ぎ頃からすごい風が吹き出して、歩くのも大変そうになった。なものだから、部屋でDVD鑑賞。

山本勘助大好き!

以前買ったNHKの大河ドラマ「風林火山」を鑑賞。 山本勘助の生涯の物語。NHK大河は子供の頃から大好きで毎週日曜日を楽しみにしている。 で、この「風林火山」は中でも最も気に入っている作品。 何回観てもシビレル!

夕方、本屋へ出掛け愛読書を購入。買い忘れていた「rai-fu」を購入。群馬県の情報誌。

群馬情報誌

「上州豚」の特集。 群馬の美味しい豚肉料理が沢山紹介されています。「T-1グランプリ」の情報も出ている。
「T-1」って、T=豚のT。群馬の豚肉料理のNo.1を決めるコンテストなのね。


今夜も「パンスターズ彗星」は確認できなかった。黄砂のバカ~! 霞んで見えなかった。今日は近日点を通過する予定だったのにぃ・・・ -3等級くらいには見えるはずだったのにね。残念! まぁ、今後も見えるから諦めるかぁ・・・

夕飯後は、ファールドリーダー作り。

ファールドリーダー作った

こればっかり使っているから、「ナイロンリーダー」の出番が極端に減った。 最初は慣れるまで大変だったけれど、今は慣れちゃってこれじゃないと馴染めないのね。 長さは7フィート位だけれど、ナチュラルドリフトはナイロンリーダー以上にやり易いのね。

完成

こんな具合に彩りを考えて面白いリーダーを作ったんだ。

ブルー系

グリーン系

ナイロンみたいに光を反射しないから魚への影響もほとんど無い。 で、柔らかいからドラグも掛かりにくい。
普通のミシン糸やタイイング用のスレッドを使っているからフロータントの浸透性も抜群。ジェルフロータントを染み込ませばほぼ1日浮いている。 逆にジンクを染み込ませば水中へのエントリーもスムーズ。形状が螺旋状にデコボコしているので、表面張力の膜をスッと破ってくれる。 テーパーデザインも自由。カラーも自由。 作っていて楽しいよ。

工事現場系

ギャグでこんな奴も作っちゃった。 タイガースファンにお奨め!


今週は何だか天気が崩れるような話だけれど、川の方はもう少し水量が増えると面白くなってくれると思う。
僕の解禁はもう少し後かな? まだ、川が元気が無いからね。


おしまい

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Opinion.

今日は、小ネタ。

フライタイイングのお話。それも簡単なこと。

ご存じの通り、「フライ」って「偽物」「疑似餌」な訳だ。

で、その「偽物」を「本物」のように見せて魚を騙し、その気にさせて引っ掛けるという釣りが「フライフィッシング」な訳だ。

で、その「フライ」の目安をどの程度に置くのが良いのか? というのが現在、僕の追及する課題としている。

「偽物」「イミテーション」をどこまで本物に近付ければ良いのか? 本物に近付ければ近付ける程そのシルエットは繊細になって行くものと考える。
が、実際問題、流れに乗せて魚を誘っているつもりなのに、あろうことかフライではなく枯葉やゴミに興味を示す魚が居るということ。 完璧なコピーでもそういった経験をした釣り師は居るはず。

そこでだ、「本物に近付ける」と言う部分を切り捨てて、「本物に見えない」イミテーションを試したところ、釣果に左程の変化はないという結論を得た。

例えば「カディス」など。 ご丁寧にレッグやアンテナまで取り付けて丹精込めて作り上げたフライと、大体こんなもんだろう、とおおよそのシルエットとカラーのみを合わせたフライを流れに乗せてみたことがある。

双方とも反応を示し、同じような結果を齎してくれたんだ。 

美しいフライを、美しいキャスティングとラインコントロールで、綺麗に流し、美しいトラウトに出会う。これがフライフィッシングの醍醐味であり一番の楽しみだ。 が、最近の傾向として「フライ離れ」という言葉をよく耳にする。「何故?」と聞くと「タイイングが煩わしい」「釣りは好きだけれどフライを作るのが苦手」との理由らしい。 誰でも簡単に気軽にエントリー出来て、あっという間に釣りに参加できる「ルアーフィッシング」と違い、キャスティング、タイイング、フィッシングともそれなりにトレーニングをしなければ釣りに参加できないフライは「難しい」し、気軽に醍醐味を味わえない釣りというイメージがあるようなんだ。

しかも、「タイイング」毛鉤作りが最も「難しい」という意見が多いみたいなんだよね。

そこで、僕が考えている「毛鉤作りの法則」を述べてみよう。

コカゲロウ・イマージャー

「見た目で勝負フライ」というパターンをお勧めする。
「中身は考えず、見た目だけを似せる」「材料をとことん削ってケチなフライを巻く」「細かな部分は徹底して削除し、必要な部分だけを残す」 たったこれだけでフライ作りは飛び切り簡単になり、必要以外の部分を削除するため、材料が少なくて済むエコなフライを作れるんだね。

僕が今置いている課題では「材料は多くても4アイテム 基本3アイテム」マテリアルを3つ以上使わない。
少なくて2アイテムとしている。

メイフライ2

スレッドボディならばテールとウィングだけで、あとは形だけ似せれば良い。 テールを取り除けばウィングのみのフライが出来る。 だと、バランスが悪い。ならば半分水中に沈めてやれば安定する。

ADWのテールならば、そのままウィングを同時に形成してやればスレッドとADWのみでフライは完成する。

とことんまで簡素化してタイイングをもっと楽しく簡単にしてあげれば、量産も苦では無くなり短時間での準備も出来るんだ。

CDCダン

だからと言って、難しく面倒臭いフライが巻けない訳ではなく、あくまでも自身が使うフライだけに課している課題なので、他人に強要するつもりはない。 が、これをやってみると実に面白いもので、「どれをどこまで簡素化できるのだろう?」「限界はどこまでなのか?」という新たな楽しみ方が生まれるし、それで魚が釣れればそこに新たなパターンが出来上がる。

雑誌などで紹介されているプロタイヤーの仕上げた新パターンは見た目でも「これなら釣れる」と思わせてくれる。沢山のマテリアルを無駄なく使い本物のように仕上げてあるフライは芸術品のようでもある。
本当ならばこんなフライで釣れれば気分がいいのだと思う。

が、それとは真逆に「これでもフライか?」と疑問を抱いてしまうようなフライでも、要は「魚を一瞬騙せれば釣りは完成する」という僕の持論を実践してみたいんだ。


現在、寝ぼけているので少々支離滅裂な持論を述べてしまっているが、どんなフライにも言えることが「釣れないフライは失敗作」「釣れるフライがいいフライ」ということ。

どれだけ簡単で、どれだけ単純に作れるのか? そして、どこまで通用するのか? 今後もこの持論を追求していきたいと思っているんだ。

あっ、注文を頂いた仲間には、そんな貧相なフライは渡していませんので。きちっと作らせてもらってますよ。

おしまい

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First Spring Storm.

3月2日

前夜からの雨は上がったものの、ここ群馬では「雨の後は風が吹く」というのがほぼお決まりの気象パターンで、全くその通りにこの日は朝から強風が吹き荒れる空模様になった。

午前中にするべきことを済ませ、午後に親友のEさんのご実家に遊びに行ってきた。

昨年の春にウェストハイのウェーダーを新調したのだが、昨年の入院騒動で僕自身の体(体型)が激変してしまい、一度も使うことなく穿けなくなってしまったもので、Eさんに使ってもらおうと思い届けに行ってきたのだ。

時間合わせで、僕は太田市の自転車屋に買い物に行き、その足でEさん宅へ向かった。

頂き物

何だか恐縮しちゃって・・・ 頂き物の「しんこまんじゅう」と「道明寺桜餅」を頂いてしまった。
Eさん一家が暮らす町で催される「初午祭り」の名物なんだって。 しっとりモチモチで美味しく頂きました。


その晩、風呂から上がりまったり気分のまま、買ってきたDVDを観ながら熱いほうじ茶と桜餅を食す。

蒸着!

いやぁ~、つい買ってしまいました。 懐かしいエポックメイキングのメタルヒーロー「宇宙刑事ギャバン」

小学生頃じゃなかったかな? TVで放映してたのは。 いい歳こいて、つい手が伸びちゃったのよね~


3月3日 今日は雛祭り っても、家の身内や家族には雛祭りを祝う女の子は居ないので、気分だけ雛祭り。

渡良瀬川で漁協の成魚放流がある。 が、僕はと言うと「まったくやる気なし」 だって、今日も朝から強風が吹き荒んでいたものでね。 こんな日にフライなんかやったって釣果なんて期待できないし、釣れない釣りほど草臥れるから、こういう日は釣りはしないんだ。 常連さんならば大体の人たちは家で大人しくフライを巻いているか、酔っぱらっているかだろうね。

僕は、午前中近所のスーパーマーケットで買い出し。 それから馴染みの釣具屋へ何故か「野菜」を買いに行く。

帰宅後、自転車で出動。 やっぱり気になるので川を見に行く。

団地裏には数台の車が停まっていた。 川の状況はライズどころか強風の為水面がざわめいている。それもかなり強く。
「無茶だよなぁ」って思っていたがそれも納得。 殆どが県外ナンバーの車。 せっかく来て頂いたのに状況が悪すぎたね。また、日を改めて来てもらいたいね。もっと楽しい釣りが出来るはずだから。

それから、市民広場も偵察に行ったが、こちらも同じような状況。 ルアーマン数名、フライマン一人を確認できたが釣れている気配が無く、聞いてみたら「放流直後に2~3匹釣れたが、後はさっぱり」とのこと。
まぁ、聞くまでもなかったんだけれどね。大体は予想できたから。 因みに今日11時の水温は6.4℃。 これじゃライズはまだ起こらないね。 せめて10℃位にならないと面白いライズは見れないのが渡良瀬だからね。

早々に引き揚げて、今度は川を渡り市街地方面へ。

末広通りを宮前町で左に曲がり、「水道山」へ

水道山公園

宮本町にある「水道山公園」 正式には「水道山」ではなく「雷電山」と言うのだが、市民は皆「水道山」と呼んでいる。 ここには桐生市の水瓶あり、水道局の設備が在るので「水道山」と呼ばれているんだ。
で、山頂は公園として整備されていて、春には桜、また通年夜景の名所としても親しまれているのね。

忠霊塔

山頂にある「忠霊塔」 かつてこの場所には「雷電神社」のお社があった。が、明治時代に神社の整理があって、末広通りを挟んだ渡良瀬川側にある「白髭神社」に合祀されてしまい、それ以降にこの「忠霊塔」が建てられたんだって。
今日は桐生市の「猟友会」の出動があって、山頂で蛍光オレンジのジャケットを着たメンバーがお弁当を食べていた。

開花

山頂の東屋脇に咲いていた花桃。 ここは桜の名所でもあるから、時期には人で賑わうんだ。

桐生新町方面

森に隠れて見え辛いけれど、ここいらが僕の生まれた町。 本当の故郷なんだ。

桐生ヶ岡遊園地 冬

その手前に見えるのが「桐生ヶ岡遊園地」 地元の子供たちならば必ず訪れる桐生市のテーマパーク。
入園無料なところがいいんだ! 小さな田舎の遊園地だけれど、僕が子供の頃には日曜日の度に遊びに来ていたし、ここの園内にあるレストランで「オムライス」と「クリームソーダ」を頂くのが楽しみだったなぁ・・・


山を下りて向かいの山を抜けてショートカット。

動物園南門

「遊園地」の向かいにある「桐生ヶ岡動物園」の南門広場を抜ける。 そういえば「動物園」では赤ちゃんラッシュらしい。「マーラー でっかい鼠の仲間」とか「ムフロン」の赤ちゃんが生まれたって新聞に記載されていたなぁ。
南門の横に立っている「平和の女神像」 子供の頃から感じていたのだが、「シェーッ!」にしか見えなんだよねぇ。
因みに、園内は自転車乗り入れ禁止なので気を付けよう!

山を下りて、山の手通りを北へ進み、天満宮方面へ。

本町1丁目

ここが僕の本当の故郷。 この町で生まれ、この町に育てられた。 久しぶりに訪れたのだけれど、街並みは変わらんのだが、奥まった所がかなり変わってしまっていたね。 写真の隅の黒いのは僕のグローブ。ヘンテコな格好で撮影したんで、写り込んじゃったシムスのフィンガーレスグローブ。

本当の地元

TVドラマや映画などのロケ地にもなる街並みは「重要伝統建造物群」として保存対象になっているらしい。 

上の写真に写っている建物もかつて「仮面ライダー555」のロケに使われたもの。偶々撮影現場に出くわし、俳優の半田健人くんや、女優の芳賀優里亜ちゃんが居たね。可愛かったなぁ・・・

それから本町通りを南下。 「矢野商店」の脇道。有鄰館横の路地もドラマのロケに使われているね。

有鄰館脇の路地

ここではドラマ「張り込み」で俳優の緒方直人君と女優の鶴田真由さんが訪れているし、「仮面ライダー555」では半田君がバイクで走り抜けているね。

更に南下し「錦桜橋」から下流側を眺める。

錦桜橋下流から中通大橋

相変わらず強風が吹く中、頑固にも釣り糸を垂れている。「根性」ってよりも「無茶」と感じてしまう。
もう少し状況が良ければねぇ。 

こんな日は家で大人しくこれをやるに限るね。

エラブタ#18追加巻き

今日は「エラブタマダラカゲロウ」の裏ハッチパターンとフタバ、アカマダラ、シロハラの同パターンを各10本ずつ巻いた。 これやりながら「ウッシッシッ! これなら釣れそうだ・・・」なんてイメージして喜んでいたりね。 病気みたいなものかねぇ・・・

今日は何だか疲れたのでもう寝ようかなぁ・・・

ってことで、おしまい

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