気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

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Dokan! Festival in katashina.

7月21日

僕の所属しているJFFのアクティブなメンバーが集まり、恒例の「真夏のステルスミーティング」が今年も行われた。

昨年僕は病気の為参加できず治療の専念していたが、今年は参加できることとなった。

午前7時30分。 群馬県の北部。片品村「菅沼」に集合。 今年集まったのは10名程。久しぶりの再会となった。

菅沼

天気は曇ったり晴れたり。 釣りには丁度良い。が、2m程の減水が気になる。

受付を済ませ、僕は栃木のSさんと舟に乗る。

Sさんのエレキのおかげで実に楽チンなボート釣りになった。僕も買おうと思っていたのだが、貯めた資金が治療費になったので先送りだ。

準備を済ませ早速釣り開始!

岸際に回遊するレインボートラウトを狙って行く。

水が綺麗なので、移動中や停舟中でも沢山の魚体が確認できる。「期待できるなぁ」

隣の舟のHさんのロッドが三日月みたいに撓って、ラインが水面を切る音が聞こえてくる。

Hさんヒット!

グラスロッドなので曲がり方が綺麗。 しかも魚がでかい! おみごとです!

気合を入れ直して、自分のフライに集中する。が、今度は、

Aさんヒット!

逆側で釣っていたAさん、Yさんペアにヒット! Aさんおみごと!

さて、頑張ろう! などと張り切っていたものの、僕のフライには反応するけどバイトには至らず。

「おかしな日だなぁ?」恐らくフライパターンとティペットが太過ぎたのかも・・・

そこに・・・

Sさんヒット!

キャプテンSさんヒット! やったぜっ!
おかげでこの舟のボウズは無くなったぜ!

それから、ポイントを変えつつ探って行く。 昼飯に集合することを忘れるくらい夢中になってライズを探しまくる。

国道側に移動。

バンク下で再びSさんヒット!
50㎝クラスで引きが強い。確かティペットを5Xに替えたばかり。慎重に寄せてキャッチ!

菅沼レインボー5

目の前を通り過ぎた瞬間に撮影。 やはり綺麗な魚体。この菅沼の管理の良さが解るね。

リリース後、岸際で休んでいたレインボー君。

菅沼レインボー4

で、ここでも僕はノーフィッシュ。いや、正確にはすっぽ抜けでバラしたの。何やってんだか・・・

昼食のパンを齧りながらあちこちで起こるライズを狙うが、反応なし。

夕方、タイムアップ1時間前。 最後の望みをかけてSさんが朝一に入ったポイントへの移動を提案。もちろん「お任せします」で移動。

で、最後の望みで「キールカディス♯12」を結び、岸際ギリギリにキャスト。軽く1m程リトリーブ。そして“ドッカ~ン!”

菅沼レインボー

最後の最後に飛び出してくれたコイツ!

43㎝のメタボ気味のレインボー君! 「良かった~。これでボウズは逃れた」 最後の移動を提案してくれたSさんのお蔭だ!

菅沼レインボー2

本当はいけないんだけれど、フックを外す関係で魚体に触らせてもらった。肉付きが良く抜群のコンディションと、思ったらこいつ鰓にダメージを受けている。

で、早々にリリース。暫く水に手を浸していたので、僕の手がしびれてきたのも理由。別れは惜しいけれどね。また逢おう!

タイムアップ! お疲れ様でした。

最期まで頑張っていたメンバー、東京のHさん、神奈川のSさん、埼玉のOさん、栃木のSさんと僕。粘ったね~! でも楽しかった。

朝早かったから眠たいや。 帰りは寄り道せず帰宅。1時間程眠っちゃった。

ハムシ君

今日一日、舟の上で僕と遊んでくれた「ムネアカクロジョウカイ」君。最初、ただのハムシと思っていたけれどちょっと違うことに気が付いたんだ。なかなか下界ではお目に掛かれないから、舟を下りるまで同乗してもらっちゃった。


久しぶりのメンバーとの釣りに夢中になれた一日だったよ。 また参加したいな!

おしまい

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Walk on! Next.

昨日の続き・・・


赤沼茶屋から奥日光湯元へ移動する。

湯の湖から温泉ヶ岳金精峠

釣りでは超人気スポットの「奥日光湯ノ湖」 この日も平日なのに釣り船が10艘近く出ていたし、岸釣りも沢山居たよ。

で、湖の南側ではダブルハンドを振るフライマンが数人。 最近流行っているよね~。 まぁ、バックスペースの取れない場所なら有効な手段か? しかし、機と見ていて気が付いたのが「みんな、水面をバシャバシャ荒らしている」ってこと。 目で見た分かったのだが、「ライズが遠退いている」んだよね。 しっかりとライズは有るんだ。でも、釣り人の周辺だけは射程距離の外でライズしているんだ。 勿体無いよね~。魚居るのにね。

湯元の駐車場に車を停めて、湖周遊歩道を歩き始める。

湯の湖

湖北側の展望台。 ツバメが水面スレスレを沢山飛んでいた。何か食べているのかな? 時々水面を叩いていたよ。

山側の遊歩道。 結構アップダウンが続くけど、無理なく歩ける。

湯の湖レストハウス

遊歩道の途中で見える「レストハウス」 ここからの眺めが好きなんだよね。 なんか「懐かしさ」を感じるんだ。

そこから数組の登山者を追い越して、目的地に到着する。

湯ノ湖の西側、湯滝に近い所の山の斜面。枯れた木の根や岩陰を注意深く観察しているとぼんやりと緑色に輝いている苔が発見できる筈。

ヒカリゴケ3

ヒカリゴケ4

そう、これが「プレデターの血」・・・ではなく、「ヒカリゴケ」

湯ノ湖では、この辺りの僅かな部分にこの「ヒカリゴケ」が確認できるのね。

液晶画面で見る時は、照明を消して画面を下から斜めに見ると緑色の蛍光色に光っているのが判る筈なんだけれど・・・

夏から秋にかけて「幼生」の頃にだけ光る「ヒカリゴケ」 こいつらは自らが発光しているのではなく、体の中にあるレンズ状細胞が僅かな光を反射することで、光るのね。で、レンズ状細胞には葉緑体が沢山あるので反射する光がプレデターの血みたいにエメラルド色になるんだ。

毎年、この季節になると、この儚い輝きを求めてここを訪れるんだけれど、年々その数が減少しているような気がする。大気汚染に弱い植物なので、この先が心配になって来たよ。 かつて在った「赤城山北側のヒカリゴケ自生地」は、北面道路開通に伴う自動車の往来が増え、その排気ガスの影響で絶滅してしまった。自生地のすぐ脇に道路が通ってしまった為なんだ。 まだ道路が開通する前に(まだガキの頃)一度だけ見に行ったことがある。その時の衝撃は今でも忘れないよ。『こんな植物が日本にあるのかぁ~!』 
だから、僕はこの「ヒカリゴケ」が好きなのかもしれないね。

ここまで来たので、ついでに湯滝まで下りてみる。

湯滝上から

普段、釣りの時に見ている「湯滝」も、上から見るとこんな感じ。
ここから、落差60m、斜距離110mを豪快に流れ落ちるのね。

つづら折りの長い階段をダラダラと降りると、お馴染みの姿が拝めるんだ。

お馴染みの湯滝

こんな感じ。 湯滝のレストハウスでお茶を購入し、観瀑台からこいつにお参りする。

鱒供養の碑

今日は釣りじゃないけれど、ここで釣りをするたびにここでお参りをする。別に殺生をしている訳じゃあ無いんだけれど、これまでに僕と遊んでくれた魚たちの為にこの供養塔にお参りしているのね。 もっとも、ここ数年はここではロッドを出してないけれどね。

再び降りてきた階段を戻る。 結構な傾斜なのでゆっくりと登って行く。ハァ~しんどい・・・

湯ノ湖に戻って、国道側の遊歩道を歩きだす。

ふと、足元で動く物体。

足元にイチモンジチョウ

「これは珍しい!」 「イチモンジチョウ」が羽を休めていた。この辺りではあまり見られない蝶なので、慎重に写真撮影に挑む。

イチモンジチョウ

ここ「湯ノ湖」の上、「金精峠」から「日光白根山」付近には僕の好きな蝶でもある「オオイチモンジ」が生息しているんだけれど、こいつは「イチモンジチョウ」 
「オオイチモンジ」はこいつよりも一回り大きく、羽根表に赤い縁取り、で、徐々に青から緑の縁取りが見れるから、こいつよりも派手な羽根を持っているんだ。

でも、「イチモンジチョウ」もそれに劣らず綺麗な羽根裏を持っているんだ。 この日は羽根裏がなかなか撮影できなかったけれどね。
暫くの後、飛んで行っちゃったけれどね。 でも素敵な出会いだったよ。嬉しかったなぁ!

ヒョウモンチョウとミヤマセセリ

湯ノ湖のレストハウス近くの葦の自生地で、喧嘩勃発!

野薊の奪い合い、ヒョウモンチョウが三頭じゃれ合っている。で、その脇っちょでミヤマセセリがしらばっくれて吸蜜。
「強かな奴・・・」 そのやり取りが面白くって暫く観察していたよ。

時間は午前10時30分ちょい過ぎ。

車に戻って、今度は片品方面に向かう。

金精峠を越えて、菅沼入り口の売店でトイレタイム。 週末はここに集合するので、ちょっと偵察。

と思ったら、カメラのバッテリーが怪しい。 カラータイマー(そんなもの付いていないけれどね)がピコピコ状態で撮影できんかったけれど、湖は僅かながら減水していた。 まぁこの程度ならば釣りには影響はないだろうね。ただ、この後の天気の状態によるけれどね。

それから、沼田方面に車を走らせ、途中、野菜の直売所で「新鮮レタス」などを購入。

山を下りるとやっぱり暑い。 それまでは窓を開けっ放しで走っていたんだけれど、暑くてたまらんのでエアコンのスイッチを入れる。

国道120号を老神温泉を過ぎたところで、薗原ダム方面へ左折し県道267号線から62号線へ出る。そこから昭和村方面へ下って行き、役場前で251号線へ。
県道65号線を左折。昭和インター方面へ。

「道の駅 あぐりーむ昭和」に立ち寄り、野菜と飲むヨーグルトを購入。飲むヨーグルトは川場村の奴ね。

それから、一旦国道17号に出て、それから伊熊で県道70号に入り、からっ風街道(赤城第二南面道路)で帰宅。

ちょっとしたドライブだったけれど、暑かったり涼しかったりで体にはいい運動だったよ。

さて、この後は仕事頑張らなくちゃね。

なところで、今回のトレッキングはおしまい。

次回は釣りだぞ!

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Walk on!

7月16日

連休中に計画していた「トレッキング」

訳があり実行できず、今日になってしまった。


午前3時起床。 軽く野菜サラダで朝食を済ませ、身支度を整えて午前3時50分自宅を出る。 目指すは奥日光。


途中コンビニで飲料水とパンを一個購入し、午前4時45分。「赤沼茶屋駐車場」に到着。カメラをセットし、お気に入りのリュックに飲料水とタオルなどを詰め込み「戦場ヶ原」へ歩き出す。


今日は「花と昆虫」を中心に撮影をするのが目的。 早朝の戦場ヶ原は人気が無く、野鳥の囀りとひんやりしたそよ風と空気が心地良い。 戦場ヶ原分岐を小田代ヶ原方面へ。

穂咲下野

この時期、お馴染みの「穂咲下野」の花が出迎えてくれる。 今日はこれを見にやって来たんだ。僕の大好きな花の1つ。因みに下野草の花言葉は「穏やか・整然とした愛」などなど。

眩しい木洩れ日の遊歩道を小田代ヶ原目指して歩く。 鶯の谷渡りが響き、お目覚めのヒグラシの合唱を聴きながらゆっくりペースで進んで行く。

クルマユリ

石楠花橋分岐の少し先で「車百合」が咲いていた。こいつの花言葉は「純潔・純愛」など。

遠くでカッコウの声を聴きながらミズナラの林を進みゲートを抜け、「小田代ヶ原エリア」に入る。

分岐を「北小田代方面」へ。 

伊吹虎の尾

クルマユリ2

「伊吹虎の尾」これもこの季節に見られる特徴のある花だね。一応だけど花言葉は「十分望みは達した」ってのがあるのだけれど、これは「虎の尾」って花の花言葉でして「伊吹」も含まれるんだと思うんだけれどね。その辺りの細かい部分は僕知らねぇしさ。 そして、その手前に咲いていた「車百合」 

山苧環

木道の脇に沢山咲いている「山苧環」 こいつも変わった形で面白い花だね。花言葉は「のろま」 ・・・なんか切ない花言葉・・・

小田代の野花菖蒲

小田代ヶ原北側、丁度「貴婦人」の裏側にあたる場所。ここは「野花菖蒲」の群生地。 もう少し経つと一面が紫色に染まる。これがまた綺麗なんだよね。この「野花菖蒲」が改良されて「花菖蒲 ジャパニーズアイリス」になったのね。これが日本の花菖蒲の原種ってことなんだ。 花言葉は「優雅な心」

木道の反対側にはこいつが群生している。 今年はいつもよりも花の付きがいい感じがする。

ハクサンフウロ

白山風露2

「白山風露」こいつは花の色にバラつきがあるんだけれど、今年のはなかなかいい色みたいね。ここ奥日光では「白山風露」が殆どで、他にも「風露」って花もあるんだけれど、ここではこの種類ばっかりだね。花言葉は「変わらぬ信頼」

北小田代ヶ原には一部分だけこいつらが咲いている。

日光黄菅

「日光黄菅」 実は平成に入ってから、シカの食害でここ小田代ヶ原を初め、戦場ヶ原 白根山などの植物・花がかなり食べ尽くされてしまって、電気柵やゲートを設置しシカ食害を防ぎやっとここまで花が復活した経緯があるんだ。この「日光黄菅」もその被害に会ってどうにか生き残っているって話だ。 結局は地球温暖化が引き金になっている訳だから、これも僕ら人間が招いた結果だしさ、シカばっかりが「悪者」って事じゃあないんだけれどね。尤も「天敵」が少ないってことも原因の1つなんだろうけどさ、食物連鎖のバランスを人間が招いた温暖化が狂わせた証拠なんだし。

僕らが守って行かなければならない掛け替えのない自然遺産な訳だしさ。それなりの管理はやって行かなきゃならんもんね。


北ゲートまで出て、分岐を展望台方面へ進む。

早速見つけた「黄釣り船」

黄釣り船

黄釣り船2

これも特徴のある花。 小田代の北ゲートの先にポツリポツリと咲いている。花言葉は「俺に触んじゃねぇ」じゃなくって「私に触れないで」


日当たりのよい場所にはこんな奴が堂々と居座っている。

キジバト

「たまげるじゃねぇかよ~っ!」 当然現れた「デーデーポッポ君」 キジバトが木道の上で微睡んでいる。僕が2m位まで近寄っても逃げようともしないんだこいつ。
「なに見てんだよ~ぅ?」ってな目でこっちを見るもんだから、なんか悪いことしちゃったかな?なんて恐縮しちゃったよ。

埒が明かないので、気の毒だけれど蹴散らすことに・・・ 「ごめんよ~」

朝日がポカポカしてきて、日当たりのいい木道には昆虫が集まってくる。

クロヒカゲ 

「クロヒカゲ」 タテハチョウ科でジャノメチョウの仲間。目玉模様が綺麗な地味な蝶。こいつらがいっぱいヒラヒラしている。

ヒョウモンチョウ2

「穂咲下野」に止まり吸蜜している「ヒョウモンチョウ」 ヒョウモンチョウは僕の大好きな蝶なのね。仲間が沢山居て見分けるのが大変なんだけれど、この種類が一番好きなんだ僕。

フタスジチョウ2

カメラを構えていた僕の手にちゃっかり集って来た「フタスジチョウ」 こいつらは人間の汗に集まってくる人懐こい蝶なんだ。暫く汗ばんだ僕の手を口吻で突きまわしていたよ。けっこうくすぐったい。

ニッコウアザミ

木道脇の「日光薊」 マルハナバチ君食事中。

ヤマキマダラヒカゲ

「ヤマキマダラヒカゲ」 こいつらの羽根表がヒョウモンチョウに似ているので僕も良く間違うの。 獣の粗相が大好きな変わり者。

穂咲下野群生

これも今日の目的。 この群生が見たかったんだ。

貴婦人

で、お馴染みの「貴婦人」 前回と比べて今日は天気が良かったので綺麗に見えるね。

貴婦人2

このひっそりと佇む姿がいいんだよね~。 いつも思うんだけれど「いつまでも残したいなぁ」

ここ展望台で「シータテハ」を見つけたんだけれど、こいつが早すぎて全くファインダーに収められなくて、結局逃げられちゃったんだ。残念・・・

それから、再び「赤沼茶屋」に戻り、今度は「湯元」に車で移動。

と、今日はここまで。つづきは明日ね。 何故かって? それはもう眠いから・・・


おしまい

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Highlands River Next.

昨日の続き・・・


今年もお世話になる『ペンション スタートライン』

到着したのは6時近かった。


早速お風呂お借りて、その後は部屋でマッタリ。 テレビを見ながらのんびりしていた。

午後7時30分頃。 今回の参加者が揃い楽しい晩御飯。

京都のKさんとご友人のゲスト。 埼玉のTさんと僕の4名のこじんまりとした長野ミーティング。

晩御飯

「ローストビーフ盛り合わせとシーフードサラダ」 

晩御飯2

「冷奴」 この日は蒸し暑い釣りだったので、これはありがたい一品! 冷んやりさっぱり、山葵がピリッと効いててうんまい!

晩御飯3

「お魚のオニオンチーズホイル焼き」 こちらはコッテリ。疲れた体にスタミナ補給!

この後、「水餃子」と「トンカツ」が出てきたよ。 どれも美味しく頂きました。 って、この日の僕は確実にカロリーオーバー! まぁ、一日位大目に見よう。

食事が済み、楽しい会話に花が咲く。って言うか、今回はなんとなく科学的、生物学的な話で盛り上がっちゃったんだ。
JFFのミーティングと言うよりも勉強合宿みたいな感じ。すごく面白かったよ。

で、生物の話で盛り上がってきて、こいつの登場!

タランドゥス

「タランドゥスオオツヤクワガタ」 オーナーのコレクション。
アフリカ西部原産のクワガタムシ。 こいつ興奮すると「ブィ~ン」って体を振動させるんだよね。携帯のバイブレーターみたいに。

シロスジカミキリ

「シロスジカミキリ」 雑木林なんかによく居るカミキリムシ。 僕の地元では随分数が減ったなぁ~。

どんどん出てくるよ~

「ポリフェマスハナムグリ」だったっけ?  こいつも綺麗な甲虫なんだよね。

ヒラタ

こいつは「パラワン」でしたっけ? 「パラワンオオヒラタクワガタ」体長が世界最大のヒラタクワガタムシ。 こいつは結構凶暴なんだよね。 実は僕、鋏まれたことあるんだ。ものすげぇ痛かったよ。

こんな奴らを見せられちゃったから、もう血が騒いじゃって、興奮を隠すのが大変だったよ。 僕もたった一匹だけれど「ギラファ君」を大事にしなくちゃ!

なんだかんだで時間が経ち、日付が変わりそうになったので、今夜はお開き。休みましょって事でね。


翌、7日。

ぐっすり寝てしまっていて、オーナーの奥さんの「朝食ですよ~!」の声で目が覚めた。

こんなに深い眠りは久しぶりだった。

朝ご飯

朝ごはん。 このご飯の量が僕の一食分。 毎日毎食この量なのね。 カロリー、塩分の制限があるから仕方がないんだ。もう慣れちゃったけれどね。 なもので、今朝は少食で。

で、ご飯の後は長野ミーティング恒例の「金魚すくい大会」の始まり!

が・・・

今年の相手はハヤ

今年の相手はなんと「アブラハヤ」 この流線型の魚雷タイプがどんな結果を生み出すやら???

真剣2

真剣!

真剣3

素早く元気いっぱいだから掬うの超ムズで、追い込んでも呆気なくスルーして行きやがる。 それでもみんなしっかりと掬っているんだよなぁ。凄いよ! 

で、どういう訳か、なんと今年は僕が優勝しちゃったんだよね。

チャンピオンカップ

念願だったこの優勝カップ? に名前が刻まれる! のだが・・・ 今回は自分でもあまり納得のいかない勝利だったので嬉しさ半分以下。 ちょっと姑息すぎたかもなぁ・・・ なので、半分自己嫌悪。

それから、「Fさんの秘密基地」へみんなで突入!

ブラウンの水槽

でっかい水槽には「ブラウントラウト」 ちゃー君のちびっ子達が。

ちゃー君

元気に餌を食べまくる。

タガメ

希少種の「タガメ」 Fさんはこいつらを増やして保護しているんだ。

ナマコ

峰の原高原に何故か「ナマコ」の登場! けっこうグロい。触るとカチカチになっちゃうし、さらに弄ると「コノワタ」を出してパニックになるから、優しく触ってあげる。

今年の長野ミーティングも無事終了。2日目は雨だったけれど、下界に下りたらあっという間に炎天下になっていたよ。

僕は結局、どこに行こうか考えて、向かった先はここ。

真田氏歴史館

「真田氏歴史館」 上田市にある歴史資料館。

戦国時代、武田二十四将としてその名を轟かせた「真田幸隆」をはじめ、昌幸、信之、幸村親子の使っていた甲冑の複製や六文銭の陣幕など、真田氏に纏わる歴史的資料や甲冑武具などが展示されている。 ついでに真田氏館跡を見に行った所でデジカメのバッテリーが切れちゃった。
ここは、真田氏が上田城を築城する以前の居館跡なんだよね。信州真田氏の始まりみたいなところなんだ。

また、ここの近くには「真田氏発祥の郷」なるものもあるんだけれど、今回はパス。ってか、行ったことあるしね。

で、真田城跡にも行っても良かったんだけれど、ここもパス。 一般県道を軽井沢方面へのんびりドライブ。

途中で立ち寄ったお店で、一服。

一服ちう

軽井沢にある「Coffee House Shaker」 フライマンでもあるここのマスターKさんとはJFFとFB繋がり。軽井沢湯川の話などで会話が進む。

この日お店では「キルト展」をやっていた。 

パッチワークの個展開催中

僕、こういうのって何故か好きなんだよなぁ。 色彩とか細かい作業なんかがね。 僕が毛鉤作りするような感覚に似ているのかな? とても素晴らしい作品ばかりでした。

パッチワーク個展開催中

お店を後にして、碓氷峠を下り「磯部温泉」へ。 お袋殿のリクエストで「磯部煎餅」を購入し帰路に着く。

今回もしっかりと釣りになったし、お宿では勉強にもなったし、満足の行く小旅行だったよ。

また来年も参加したいね。


おしまい

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Highlands River.

7月6、7日

一年ぶりの志賀高原は、下界と違いひんやりとした心地いい風が吹き渡っていた。

地元前橋市では「七夕祭り」が開催されているようで、でも、空模様はあまり芳しくないようだ。

これで、綺麗な星空でも見えれば雰囲気抜群なのだろうけどね。

僕は、午前7時には高速の上。 ウーロン茶を啜りながらのんびりと長野県北部へ向かっていた。

志賀高原に到着した時は、曇り空が気になっていたが幸いにも雨には降られず、ただ涼しい風が梅雨明けの蒸し暑さを拭ってくれる、そんな気分にさせてくれる。

花盛り

奥志賀への道すがら「ムラサキツメクサ」が結構な色づきだったので、雑草を眺めながらちょっと休憩。

ノコギリソウ?

後には「ノコギリソウ」だったかな? 白い花が咲いている。

それから、奥志賀林道へ突入!

雑魚川橋に到着した時には、スタートラインのご主人のFさんがもう到着していて、今回の参加者のTさんを下流域に案内してきたところだという。

僕も早速準備して、下流の遊歩道へ降りて行った。

遊歩道に下りて、そこから100m程下流から入渓。フライは僕のオリジナル『ゴマメスペシャルⅡ』

で、先ずはじっくりと川を観察する。

雑魚川

「ライズ無し」 「泳ぐ魚確認できず」 手前に見えているのは僕の愛竿「ダイヤモンドバック」のレッドブランク。

と言うことは、元来イワナ君が着いていそうなポイントには居ない、と判断する。

フライをアップクロスで流芯脇の白泡が消えかかるところ、周りよりも僅かに流速のあるところに流す。それも、しつこい位に流しまくる。

岩に張り付くようなイワナはそのポイントの獲物が落ちるのを待っているから、フライが着水した途端に喰らいついてくる傾向がある。 一方、流芯に着くイワナは「もういいだろう」ってくらい流してやると突然アタックを仕掛けてくるんだよね。まぁ、僕の経験だけれどね。

今回の雑魚川はそんな流し方で結果が出たんだよね。

雑魚川イワナ4

今年のイワナ第一号。 やっとイワナ君に出会えたよ。 先週の神流川では40クラスをオートリリースしちまったからね。 第一号は24cm程のニッコウ系とヤマト系が合わさったような色合いだったよ。まぁニッコウ系なんだろうね。

この一匹で今日のパターンを把握。 ここぞという流れをとことん流しまくる。

雑魚川イワナ2

大体、1つの流れを20~30回位流してやらないと出てこない。それでいてフライ先行が必須だったね。人が多いからそれだけシビアになっているのかね? でも、魚影の多さは相変わらずだった。まさにイワナの天国だよね。

雑魚川イワナ3

ちょっと光が反射しちゃったね。 でも綺麗なイワナ君。 これを釣り上げる間に2つバラしちまった。

その後、3人組が釣り下がってくる。しかも2人がルアーマンだ。嫌な予感・・・

一応だが、社交辞令としてあいさつを交わす。

「釣れますか?」と聞かれたので「ここまでで3つの2つバラシです」

と言うと、「ウソでしょう?」と言われた。どうやら釣果0の模様。 フライマンの人も「EHCを流しても全然反応しない。ニンフに替えてもダメだった」と言っている。 ルアーマンに限ってはくっ付いているルアーが「ミノー」だった。 多くの入渓者のため、プレッシャーが高い状況ではリアクションバイトはあまり望めないのがこの川の顔だ。
「今日は厳しいんじゃないですか?」とは言っておいたけれど。
で、フライマンには「サイズを小さくして、出るまで流せ」とアドバイスをしておいた。折角来たのにボウズじゃあ気の毒だからね。あっ、でも釣り下がるってことは僕がしつこく流しまくった後だから、なお厳しくなるんじゃないかな?
「知らん知らん! そこまで面倒見切れない!」

釣れていないってことは魚は無事だって事。

時間をかけてゆっくりじっくりフライを流す。すると、まぁ出るは!

雑魚川イワナ6

さっきの3人組が気の毒になってきた。でも、イワナ釣りの経験が足らなかったんだろうね。「勿体無いなぁ、しっかり釣れるじゃない!」 もしかしたら「管釣りデビュー」の釣り師なんじゃないかなぁ? などと考えちゃった。

雑魚川橋までもう僅かの場所で、太い流れの脇を流していたら、パッと見ても尺オーバーがゆっくり浮上した。
が、フライの数ミリ横に顔を出しただけ。口を開けていなかったのでただ見に来ただけみたいなライズ。

そのあと、手を変え品を変えしたけれど、浮いたのはたったそれきりで沈黙。 残念!

おまけに違うイワナ君が釣れちゃった。

雑魚川イワナ7

まぁ、奴の代わりって事で大目に見て退渓した。

時間は午後3時40分。これからゆっくり行けば6時頃には峰の原には到着するだろう。

昼飯を食べていなかったので、買っておいたブドウパンを1つ食べ車を発進させた。


つづきはまた明日ね!

おしまい

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Chaetered River.


7月1日

午前4時30分起床。 が、昨夜はあまり寝付けなくてウトウトしながらの起床だったので頭が重い。

身支度を整えていたら、Oさんから電話があったようで、折り返しかけると「もう到着してます」とのこと。


今日は、Oさんと釣り。

なかなかいっしょに行けなかったので、きちっと予定を立てて本日、初同行となった。

高速をブッ飛ばして到着したのが上野村。

予約を取っていたので気持ちはのんびりだ。 
受付時間まで車内で休んでいたが、かなりの雨量が気になる。

時間が来たので受付に向かう。 隣に止まった車から降りてきた人、「なんか会ったことがある人だぞ?」なんて思ったら、同じクラブの先輩会員のWさんだった。
「お久しぶりです!」なんて挨拶を交わす。

受付を済ませ、Wさんの車の後に続く。目指すは「上野村本谷毛ばり専用区」

なんとなく肌寒い気がするが、小雨交じりは歓迎だ。

3人で準備を済ませ、上流へ歩き出す。

僕とOさんは2~3区、Wさんは1区へ向かった。

が、釣り始めてすぐ、「渋い」と感じ始める。魚は見えるのだが、ライズが無い。 おまけにフライを流すけれどチラ見程度で遊んでくれないのだ。 偶にフライにアタックしてきてももの凄く浅い食い付きですぐにバレてしまう。

「こりゃ、厳しいかなぁ???」

Oさんに先に行ってもらい、僕は1ヶ所で粘る。何回流したか覚えていないが、数十投の後約40cm位のイワナを掛ける。 が、ネットイン手前でサヨウナラ・・・ 「マジか?」

その後は反応するもフックアップならずが続く。

レッスン中

1区に入ったWさんが下って来た。「まったく釣れない! こんなこと初めてだ!」と言っている。
確かに反応がイマイチすぎる。 で、水温を測ったら12℃程度しかない。
恐らく昨夜の雨が冷たかったのだろう。急激な水温低下で活性が下がってしまっていたのだ。こりゃ厳しい訳だよね。
Oさんもかなり苦戦していたしね。 そんなこんなで、WさんによるOさんのレッスンが開始されたのだった。
さすがインストラクター! 僕なんかよりもすごく丁寧で解りやすい解説で、Oさんレベルアップ!

気が付くともう昼をまわっていた。

昼食を摂りに管理棟に戻る。

午後の部は、下流域の「浜平橋」から入渓。僕は2人の少し後に入る。

で、構って構ってやっと掛けたヤマメ君。

やまめ釣れたよ

28㎝程の中型ヤマメ。でも、嬉しい1匹!

少しだけ気温が上がり蒸し暑くなってきたので少しは状況変わるかな? なんて思い始めたころ、なんとも可愛いイワナ君がフライに飛び出してきた。手のひらサイズのイワナ君だったので写真は撮らず即リリース。

その後はバラシ、見切られ、冷やかされながらノーフィッシュが続いた。

それからまた移動。Wさんと上流の砂防堰堤に向かった。

僕は堰堤下、Wさんは堰堤上から入渓。

が、ここでもフライを弄ばれる。出るには出るのだがフッキングしないのだ。 魚は沢山見えるけれどフライに食ついてくれないのだ。
ここで、小一時間費やし、僕は1区に向かった。
貯砂ダムの上から入渓。

でかいプールでクルーズしている魚達を狙ってみる。

で、時間いっぱいの時にやっとこ掛かった今日のラストフィッシュ。

ファイナルフィッシュ

幅広で渡良瀬ヤマメみたいな奴。これも尺には届かずだったけれど、まぁこんな釣りもいいかぁ・・・てな感じ。

午後5時ちょい過ぎに退渓。ふれあい館に戻る。

で、ここで土産を仕入れて、Wさんと別れる。「お疲れ様でした!」

今日は本谷モンスターは釣れなかったけれど、僕ら3人で貸切状態だったので満足だったよ。

おまけ

ホタルブクロ

道端に咲いていた「ホタルブクロ (カンパニュラ・プンクタータ・チェリーベル)」 花言葉は「愛らしさ」「悲しいときの君が大好き」などね。 そう言えば今年、ホタル見に行かなかったよ。ド忘れしてたなぁ・・・

Oさんお疲れ様でした。また、一緒の釣りしましょうね!

おしまい

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