気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

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A typhoon is approaching.

8月も残すところあと2日。 

今日は午前中に作業を終えて、午後はちょっと時間潰しに山へ行ってきた。

山頂の気温は22℃。 下界から比べればとても心地良い気温だ。 が、結構強い風が吹いている。

そう言えば天気予報では「台風15号接近中」って言っていたなぁ。その影響なんだろうか、帽子程度は軽く持って行かれそうな位の強い風が時々吹き付ける。

覚満淵 

赤城山山頂にある小尾瀬「覚満淵」 ここには良く訪れる。 この景色が好きなんだろうね。静かで癒されるんだ。

今日は風が強いことを除けば快適な散歩日和だね。 遊歩道の周りはもう秋の花がほころび始めていた。

吾亦紅

初秋の代表格「吾亦紅」の花。草丈1m位の多年草で、先端に花びらの無い小さな花が集まって咲くのが特徴。花言葉は「もの思い」
アキアカネが下山の準備でもしているようだね。

キアゲハ

ちょっと離れた場所に咲いている「ノアザミ」の花に「キアゲハ」が居た。 転々と咲いているノアザミの花に次々と移動しながら吸蜜している。頑張ってんなぁ!

キアゲハ 2


マツムシソウ

「マツムシソウ」発見! マツムシが鳴く頃に咲くから「マツムシソウ」って言うらしいんだが、何とも安っぽいネーミングだ。 花は好きだけれどね。 花言葉は「恵まれぬ心・未亡人」存在自体が負のスパイラルって感じだね。花は綺麗なんだけれどさぁ・・・

アキノキリンソウ

「アキノキリンソウ」 別名を「アワダチソウ」って言うんだ。昔は傷薬として使われた薬草だったらしい。蛇に咬まれた時なんかに磨り潰して塗ったりしたらしいよ。
花言葉は「予防・安心」

ウラギンヒョウモン

「ヒョウモンチョウ」だと思ったら、良く見たら「ウラギンヒョウモン」みたいだ。よく似たそっくりさんが多い種類なので、よく観察しないと分類が難しいんだ。「ギンボシヒョウモン」とよく間違えるんだけれど、羽根裏見ればまぁ何とか判るんだけれどね。 まだまだ勉強不足かなぁ?

クルマバナ

「クルマバナ」 多年草で、薄紫色の小さな花が段々に咲くのが特徴。 花言葉は「臨機応変」


ツリガネニンジン

「ツリガネニンジン」 もう終盤だね。花も少なく実が付いているものもあった。
花言葉は「優しさ」 この花、根っこが人参に似ていて「沙参」と呼ばれて、咳止めに使われた漢方薬らしいよ。


チャマダラセセリ

「チャマダラセセリ」

イチモンジセセリ

「イチモンジセセリ」  セセリチョウの仲間って顔が子供っぽい顔をしていて可愛いんだよね。


リンドウ開花準備中

「リンドウ」の蕾。 今年の開花は9月中旬くらいかな? 秋の代表的な花だよね。
清少納言の「枕草子」に出てくるよね。 

 『異花どものみな霜枯れたるに いと華やかなる色合いにてさしいでたる いとをかし』

根っこが胃薬の原料に使われたりしたんだってさ。花言葉は「悲しみにくれるあなた」


しばらく歩きながら写真を撮っていたら小雨が降ってきて、雨具を準備してこなかったので、ここで撤収。

最期にここの人気者を一枚。

カルガモ君

「カルガモ君」 気持ち良さそうにプカプカしていたね。


ついでなんだけれど、先日散歩中に出会った珍しい蝶の写真。

アカボシゴマダラ

「アカボシゴマダラ」

見た目で「アゲハ」の仲間に見えちゃうんだけれど、こいつは「タテハチョウ」の仲間。
もともと、日本では奄美大島でのみ生息していた種類だったの。
それが、1995年頃に人為的に持ち込まれ放蝶されて繁殖分布しちゃったんだ。で、埼玉県や神奈川県で多く発生したんだ。(ゲリラ放蝶)って言っていいかもね。
その後、関東全域に生息域が拡大したようなんだけれど、どうやら関東で発生している種は、中国産亜種で奄美大島のものとは別モノらしい事が解ったんだ。こいつはその中国産みたいだね。

見つけたのは自宅近くの「岩宿遺跡」のある琴平山。

キツネノカミソリ

この「キツネノカミソリ」を見に行ったら出会ったんだ。嬉しいサプライズだったね。


あと、この間って言うか夏の恒例行事なんだけれど、「夜間サイクリング」の途中で出会った仲間たち。

ノコギリクワガタ

「ノコギリクワガタ」

カブトムシ2

「カブトムシ」

コクワガタ3

「コクワガタ」

男の好奇心(子供心)を擽ってくれるお馴染みの面々。 いつまでたってもこいつらと出会うとうれしい気分になっちゃうんだよね。

棟梁御夫妻

ご夫婦で出演いただきました。

しかし、真夜中の山中はなかなか痺れますぜ!

深夜の小平親水公園

場所は「小平親水公園」 誰も居ないし、ときどきシカの声が響くし、熊さんだって・・・ 



おしまい

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Summer Festival in KIRYU CITY. 

毎年恒例の行事。 夏祭りのシーズンが訪れた。
全国各地で催される夏祭り。
僕の故郷では今年、50回目の開催となった。

実は、もう「夏祭り」なんかに行くことは無いと思っていたんだ。
いつもいつも、同じことの繰り返しで飽きていたし、高校1年あたりから楽しいなんて思わなくなっていたしね。
この時期には殆ど“釣り”に行っていたし、祖父の命日が大体この時期ってこともあったしさ。
正直言って「人混みは苦手」ってことも行かなくなった理由かな?

が、何故か今年は「偶には行ってみるか・・・」なんて思っちゃったわけ。 
なんで、こんなこと思ったのか自分でも訳が分からないんだけれども、実に23年ぶりに夏祭りに行ってみたんだ。

桐生八木節祭り

メインストリートの一番大きな櫓。 八木節の軽快な曲調に合わせて盆踊りを楽しむ人の輪を避けながら、僕の生まれた町内に歩いて行く。 大嫌いな人混みをかき分けながら。

桐生八木節祭り2

そう言えば、僕もガキの頃はこんな風に八木節音頭で踊りまわっていたっけなぁ・・・ 今では懐かしい思い出だけれど、もうそんな気も起らない。 賑やかなのは好きだけれど、もう無理だろうね。

伊東屋さんで一服

4丁目の屋台村で僕のお気に入りの珈琲屋さん「伊東屋珈琲」の屋台を発見! マスターも蒸し暑い中頑張ってたよ。

アイス珈琲

冷たいアイス珈琲を頂く。 伊東さんちの珈琲は冷たくてもコクがあって旨い。 濃いだけのアイス珈琲とは一味も二味も違うんだよね~!

本町3丁目と4丁目の中間あたりで、桐生祭りの目玉「桐生祇園祭」の「鉾引き」を見物する。

桐生祭り6

4丁目の「素戔嗚尊」の鉾。 ちょっと前にこの素戔嗚さん、大江戸祭りだったかに貸し出しされたと思ったなぁ。
我が町の誇る貴重な文化財なんだ。

桐生祭り7

こっちは3丁目の「翁鉾」 これも文化財だったと思ったなぁ・・・違ったかな? よく覚えてない。

桐生祇園祭のHPから引用しちゃった「桐生祇園祭」のルーツ。

 “今の本町通りを中心とした町並みは、天正19年(1519)から整い始めました。人々が集まり定着すると祭は必ず始まるものです。 桐生の場合、記録上は明歴2年(1656)が最も古く起源としました。疫除神として牛頭天王(仏教の守護神)を祀り子供たちの手踊りで祈願しました。 商業都市として発達し、元禄2年(1689)に市神社を造営しました。そして三丁目の衆生院(現市営アパートの地)に神輿蔵を建設し、安永9年(1780)には市神社の神事と天王祭礼を一緒に行ってから一気に賑わうようになりました。桐生祇園際のルーツはここ三丁目にある訳です。 附け祭と云って山車や屋台の上に"なまず"や"牛若丸"など様々な飾り物を乗せたり、狂言などの芸術を楽しむようになりました。当初は中型程度の屋台でしたが徐々に大型化しました。 そして安政元年(1854)に、四丁目が巨大屋台を完成させた事により、安政6年には三丁目と五丁目が、そして一、二、六丁目も続き全六台が揃ったのです。 屋台の曳き違いという特色に、舞台での芸能(歌舞伎や狂言)の競い合いで夜通し人々は楽しんだのです。 明治維新が実現し、神仏分離の布告が出されました。仏教の守護神だった牛頭天王の神号は廃止され、素盞鳴尊となったのです。 京都の感神院祇園社が八坂神社と改めたため全国に広がりました。桐生では明治3年(1870)に衆生院が廃寺となりました。そして、八坂神社として、八坂祭典と改め再出発したのです。衆生院の跡地は山田郡警察署となり洋風建築が異彩を放ちました。明治も後期になってから美和神社の隣に西宮神社が建立されました。明治38年の落成です。そしてこの神社へ行くための新道が造られました(恵比寿新道)。警察署も手狭になったとの理由で八坂神社も移転する事になり、明治41年(1908)八坂神社は美和神社に合祀され神輿蔵を建設したのです。ここに安置されている神輿は現在五代目となりました。 明治末期には道路事情等で屋台の曳き違いは不可能となりました。戦後、昭和39年の「桐生まつり」の統合で旧八坂祭典附け祭は徐々に衰退していきました。しかし平成元年に四丁目屋台が復活の旗を上げ、6年には桐生祇園祭と改名したのです。その翌年平成7年から一気に祇園祭が復興したのです。その間、四丁目鉾の巡行、曳き違い、各町屋台出し、鉾座そして翁蔵の建設で着々と進化しています。 惣六町並びに横山町で行う桐生祇園祭が名実共に関東を代表する祭りになる事を願っております。”

こんな歴史があるんだね。 改めてその歴史の深層に迫ってみたくなってきた。

桐生祭り2

桐生祭り3

桐生祭り5

ちょっとレトロチックにセピアにしてみた。 田舎の祭りはセピアが似合う。

最期の写真が「鉾の引違い」 祇園祭の一番の見せ場。
お互いに奏でる「お囃子」 擦れ違う時に「お囃子の調子」を乱した方が道を譲るというもの。なので、お互いに真剣!

久しぶりの夜祭。なかなか楽しめたみたい。 ってか懐かしさを感じちゃったよ。 大人になってからの目線で見るのも楽しめるかもしれないね。


翌日、色気を出したのか知らないが、「パレード」を見物にやって来た自分が居た。

ジャンボパレード1

桐生消防本部音楽隊の演奏。

ジャンボパレード

真ん中のおっちゃんが、我が町の市長さん。

ジャンボパレード2

障害児者和太鼓の会 「どんどんクラブ」の子供たち。スッゴク楽しそう!

ジャンボパレード3

可愛い少女たちのダンス。この後「ダンス八木節コンテスト」に出場した「サークルスマップエンジェルパワーズ」の女の子たち。
コンテスト金賞受賞おめでとう!

ジャンボパレード7

群馬銀行職員の お神輿 ん~ もうちょっと元気が欲しかったね。

ジャンボパレード9

ジャンボパレード11

ゆたか愛好会と桐生工業高校の 「燃えよ起龍」 桐生と起龍をかけてんだよね。

ジャンボパレード14

ジャンボパレード15

地元企業 ミツバグループ のダンス。 元気溌溂の若者たち。EXILEの「ライジングサン」に合わせて!

ジャンボパレード17

ジャンボパレード20

桐生商連組合の サンバ。 僕だけだろうね「あの羽根欲しいなぁ・・・」 なんて視線で見たいたのは。

ジャンボパレード23

ジャンボパレード24

桐生織物協同組合の「起龍」蒼龍・龍伍郎 これは昔から変わらない龍の出し物。これが桐生祭りパレードの主。
バカ長いドラゴンと爆竹の炸裂音は変わってないなぁ。

ジャンボパレード25

ジャンボパレード26

ジャンボパレード27

地元企業の「山田製作所」の若きパワー! 彼らが居る限りこの町は転んだりしないよ!

ジャンボパレード29

遠目に見えたけど、「ももクロ」がやって来たぞ! ・・・って、???

ジャンボパレード31

「・・・いやいやいやいやいやっ!」 ももクロの可愛らしさを期待していた自分が恥ずかしい。出てきたのはこんなの。 「いやいやいや、違うから! ももクロこんなにゴツくないから!」

桐生市役所の職員演ずる「行くぜっ! 快桐少女」 少女って、半分オッチャン混じってるし!

お口直しに

ジャンボパレード33

ジャンボパレード32

ジャンボパレード34

こっちがいいよね。 

ジャンボパレード37

桐生神輿愛好会 驥竜睦会 のでっかいお神輿。 迫力満点!
「そいやっ、そいやっ!」の掛け声に合わせて力強く進んで行く! やっぱり祭りはこのお神輿が一番似合ってるよ!

ジャンボパレード39

朱雀連の阿波踊り。 こちらも軽快な足取りと華やかなリズムに合わせて! 本場の阿波踊りに参加したいね。

最期に。

ジャンボパレード43

ジャンボパレード42

この街を奇麗にしてくれるボランティア団体。 クリーン・キリュウズ。 散らかったゴミを集めてパレードの後始末をしてくれている。 祭りで騒いで無礼講ってのも悪くは無いけれど、せめてゴミ位は自分たちで始末して欲しいよね。

そうか、僕が祭りをあまり好きになれないのは、街が汚くなるのを見るのが嫌だったのかな? パレードは結構楽しかったけれど、終わった後を見るとそこいらじゅうにごみが目立っていたこと。

みんな、街が汚れるのを気にしていないのだろうか? 最後の最後でとても嫌な気分になっちゃった。
僕の祭り嫌いの理由がようやく解ったような気がした。何故、気が進まなかったのか。

綺麗な渓流でのんびりしている方が気分が良いよ。

楽しいはずの夏祭り。 久しぶりにやって来たけれど、久しぶりに何となく嫌な気分を味わったみたい。

今後、好きになれる日が来るのかなぁ・・・ 足元のカラの焼きそばのパックを拾いながら考えちゃった。

ボランティアの子が回収してくれたけどね。 


おしまい

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