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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

Just keep trying.

1月5日。

2、3、4、と馬鹿馬鹿しくなるほどの強風で外出も儘ならず。 3日間も動けないと僅かだが目方も増える。

が、今日は朝から穏やかな天気。ちょびっと寒かったけれど午前10時に「満腹号」出動!


愛宕窟

岩宿遺跡のある琴平山の南東の端、住宅地の合間にちょこんと飛び出している高さ10m位の岩山なのだけど、「愛宕山」とか「庚申山」とか呼ばれている遺跡のような存在。 あまり良く解っていないのだけれど、遠い昔からあるんだって。
で、愛宕山の前を通り50号線を越え、笠懸町の運動場を通り太田市の農道へ出る。

途中で左手の丘陵地帯へ突入。 藪塚温泉の裏山へ出る。

北山古墳

「北山古墳」県指定史跡。

藪塚温泉の裏側、東毛少年自然の家のある谷合いに挟まれた、八王子丘陵の南東、標高135mに立地する円墳。
直径は22m、高さ4mで、埴輪・葺石などは確認されていない。石室は南側に開口しており、奥行き3.7m、間口1.8m、高さ2.1m、凝灰岩で出来た両袖形で截石切り組み積み、奥の壁には漆喰を塗った跡がある。
石室の中は現在便所コオロギの巣と化している。結構気色悪いよ。
北山古墳と、その南西650m地点にある西山古墳との間には数多くの群集墳が在って、これらが造られたのは古墳時代後期(7紀後半)と考えられているんだって。

西山古墳

こちらが「西山古墳」。

藪塚温泉入口の手前の道を左折。標高110m付近に立地する前方後円墳。
 前方部は東を向いていて、全長34m、後円部径18m、同高さ4m、前方部の幅20m、高さは2m。石室は南に開口しており、大部分は凝灰岩の割り石で出来ていて天井石の一部に巨大な変成岩を使っている。石室の大きさは、奥行き5.8m、間口1.9m、高さは1.5mくらい。石室崩壊防止工事をした時、羨道前から埴輪が出土したらしい。葺き石は見つかってない。現在、石室の羨道部分が崩落の危険があるため、コンクリートで補強してあるが、危ないので中に入るのは止した方がいいと思う。まぁかなり狭いし、で、ここも便所コオロギの巣窟だからお勧めできない。
で、この古墳のある場所は西側方面の水田から高さ17m程の地点にあり、西方の平坦地を見下ろす位置にあることから、周辺にある古墳群の主墳的存在だと考えられている。この古墳が作られた時期は古墳時代後期(6世紀末)と推測されている。

今日は面倒くさかったので、行ったのは古墳の入り口まで。

それから、田圃の中の小道を進む。

で、お馴染みの観光スポット。

薮塚スネークセンター

「レッドスネ~クカモ~ン!」って、古いか・・・

藪塚温泉の中にある観光スポットの「スネークセンター」。 門の脇では「木枯らし紋次郎」がお出迎え。
隣には「三日月村」があってなかなかのアトラクションが楽しめるよ。

今年の干支に因んでか、今日はお客さんが大勢来ていたなぁ。 僕は遠慮しましたがね。蛇はちょっと苦手なので「カモ~ン!」はしない。「あっしにゃ、関わり合いのねぇことでござんす・・・」

温泉街の裏手の方にある鎮守の神様。

温泉神社

「温泉神社」

 「昔、村人はこの地の岩窟から湧き出る湯を病を治す湯治場として使っていました。ある日この湯に馬が飛び込み、一声高くいななくと雲と雨を起こして天に舞昇り、以後、冷泉に変わってしまいました。村人は嘆き悲しみましたが、ある日、村の老人の枕辺に薬師如来が現われ「この水を沸かせば、万病に効く霊泉となる。」と告げました。以来、この水を温めて入浴するようになったのが「やぶ塚温泉」の由来であり、温泉神社はこうした伝承に基づき、今も地元の人々の信仰を集めています。」

丸っきり引用。 この神社の脇に書いてある薀蓄。 ここの温泉が何故冷たくなったのかが分かります。でも、その昔は「新田義貞公」も愛していたという伝説もあり、「新田義貞の隠し湯」として宣伝している。結構いい温泉なんだよ。

やぶつか温泉の源泉

これが「源泉」ね。 神社のすぐ横。

喧嘩したらアカン!

「こりゃぁ! 喧嘩するんでねぇてばぁ!」 

猫の喧嘩を仲裁。 判ってるんだかどうかは知らんけど。


それから、農道を南下。北関東自動車道をくぐり東武鉄道の「治良門橋(じろえんばし)」駅の裏側へ。

治良門橋駅

すぐ横に流れる護岸された川。「蛇川」 ネーミングが引く。この川も「カモ~ン」かいっ!!

蛇川

これがず~っと南に流れてるんだ。これでも一級河川なんだけどね。下流で「石田川」と合流し「利根川」へ流れ込んでる。 フナやコイが泳いでるよ。

で、「蛇川」沿いを南へ走る。 県道78号線と39号線の交差点、石橋十字路を過ぎ再び「蛇川」沿いの遊歩道を進む。

カルガモ君

カルガモ君たちが羽を休めていた。「蛇川」沿いの遊歩道、サイクリングロードになっていてとても快適に走れるんだ。

蛇川の辺

城西のニュータウンの北側で西方向に進路変更。

「生品神社」方面へ向かう。その途中、釣り仲間のSさん宅前でSさんにばったり出会う。北海道のプロ野球球団所属の有名投手の叔父さんにあたる方で、今はワカサギ釣り。シーズンには山岳渓流や湖などのフライフィッシングを嗜んでいるベテラン釣り師。

ちょっとだけお話してから、「生品神社」へ向かう。

生品神社の大鳥居前

「新田義貞公挙兵の地」に鎮座する霊験ある神社。

ここを含め、太田市には新田氏所縁の史跡が点在している。「新田荘遺跡群」と呼ばれている史跡。すべてを回ると軽く1日かかるよ。

生品神社に参拝

お参り済ませ、ここでトイレタイムを取らせてもらう。 序でに珈琲タイムも。

これ旨い

最近気に入っている「ダイドーブレンドゼロ」 砂糖不使用のブレンドコーヒー。普段はブラックばかりなんだけれど、5回に1回はこれにしてるの。

再び発進。 自宅方面へ向かう。

桜並木

新田町の桜並木を進む。開花の時期には見応えのある桜並木。ず~っと伸びる並木道は遊歩道も隣接している。

二ツ山古墳1号

途中で「二ツ山古墳」に立ち寄る。ここは道を挟んで「1号墳」「2号墳」と別れている。

二ツ山古墳1号墳は2段築造の前方後円墳で、古墳全体の長さは約74m、高さは約6m。墳丘の周囲には周堀の跡が見られ、主体部は横穴式石室。割石乱石積の袖無型石室で、全長は7.1m、奥壁幅2m・高さ2.1mの巨大な、群馬訛りでは「かなりでっけぇ」もの。
 明治21年の石室の調査と昭和23年の慶応大学による墳丘の調査、昭和56年の新田町教育委員会(現在は太田市に合併)による石室前の調査と、3度の発掘調査が過去に行なわれている。石室からは金銅製の双龍文の環頭太刀把頭や圭頭把頭を始めとして様々な遺物が出土していて、これらは現在、宮内庁や東京国立博物館などで保管されているんだ。それと、墳丘からは人物・鳥・馬・家・靱・鞆など様々な形象埴輪が出土していて、現在では慶応大学に保管されているらしい。石室前では円筒埴輪がコの字形に配置されていて、石室入り口の左右には朝顔形円筒埴輪が直立した状態で出土している。
 古墳の築造年代は6世紀後半ころと推定され、この時代の前方後円墳としては東毛地区でも最大規模で、本地域で最も力を持った豪族の墓と考えられているんだ。どんな豪族だったのか想像するだけでわくわくするよね。
「卑弥呼様~!」なんてのが居たりしてね。

遠くに金山見える

北関東自動車道の手前で小休止。ずっと向こうにこの間行ってきた「金山」が見える。ここも楽しい場所なんだよね。今度、「呑龍様」にでも行ってこようかなぁ。

再び藪塚の農道に出て、来た道を戻る形に。

かかまる君と満腹号

藪塚温泉の西側に寂しそうにポツンと立っている「かかまる君」

日本一の「一本足の案山子」なんだって。 でもスケールが大きすぎて鳥達が逃げるどころか腕や頭の傘の上で暢気に休憩している始末。だから「日本一仕事をしない案山子」 でも憎めないんだよね~!
 
で、その隣にある「三島神社」の前で休憩。

三島神社

ここでは毎年10月に「かかし祭り」が行われていて、地域の皆さんがユニークな手作り案山子を披露してますね。田舎のお祭り感があってすっごく面白いですよ。

メジロ君お食事中

鳥居前の柿の木でメジロ君がお食事中。 僕の苦手な完熟柿、所謂「うんだら柿」(地元だけかな? こういう呼び方) をまぁ美味しそうに突いていました。

で、畑側から何やら騒々しい「ガーガー」って声とそれに混じって「ピューピュー」って声。

こっちも喧嘩したらアカン

嘴太カラスとツミの喧嘩。 鳩くらいの大きさの猛禽類のツミ。ここいらでは良く見かけるけど、この2羽って仲が悪いのか良く喧嘩しているところを見かけるんだよね。流石に仲裁は出来そうもないので放っておいたけど。

浅間山よく見えた

ちょと丘陵地に登り、景色を楽しむ。 浅間山がきれいに見えたよ。

今日はかなりの距離を走ったね。30㎞以上走ったかな? 足が草臥れたしね。

でも、頑張って続けなくちゃ。 寒いのはちょっとなんだけれどね。

いつもながら写真ばかりの日記ですが普通に楽しんでくださいなっ!

おしまい

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