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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

a Neverending Story.

1月6日。

昨日なんだけれど、午前中は赤城山の中腹にある「道の駅」へ。

新鮮野菜を格安で大量に仕入れる。

昼食を摂って、食休みの後再び外出。

地元の山間部に昨年の春オープンした喫茶店へ。

ゆったり出来る場所

「サンバール」というお店。 ここのマスターは僕のFBのお友達。 本当はもっと早く伺いたかったのだけれど、昨年は僕の体調不良が長引いて結局伺えなかったので、昨日お邪魔してきたんだ。

ログハウス調の可愛いお店で、メニューも豊富。しかも体に良いメニューなのでお勧めできる。

サンバールで珈琲タイム

で、昨日はマスターのMさんとの会話に花が咲いたかなぁ? 仕事の話とか、格闘技の話とか、とにかくいろいろ話した。
で、帰りがけに手作りキャンピングカーを見せて貰った。 いやぁ~楽しかったなぁ! また時間作って遊びに行きたいなぁ。


1月7日。

今日は僕のお袋殿に頼まれて、上州三山の一つ。「榛名山」へ行ってきた。

「榛名神社に行ってみたいから連れて行け」ってことなのだ。

午前8時30分出動。 前橋市を抜け、箕郷町から車川沿いを榛名湖方面へ一旦登り、湖畔に出てから次に榛名神社方面へ下ってゆく。

榛名神社

僕にとっては3回目の初詣。まだ初詣に行ってなかったお袋殿に家族サービスだ。

先月29日には、かなりの雪が降ったらしかったのだが、氏子さん達の尽力で綺麗に除雪されていたよ。

この二之鳥居を抜けると神社境内に入るのね。ちなみに一之鳥居はここから5キロ位下に在るんだけどね。

榛名神社山門

これ山門ね。「随神門」って言うのね。もともとは「仁王門」だったのだけれど、過去の神仏分離の時に「随神門」って呼ぶようになったんだってさ。

最初はそれほどきつくない坂道の参道を登って行く。のんびり、ゆっくりと登って行く。

茶屋の前の水琴窟でちょっと休憩後再び登りだす。

三重塔

今は「神宝殿」って呼ばれてる三重塔。
群馬県内で唯一残っている神社内に残っている層塔なんだって。明治2年に再建された塔で高さが30m。「天之御中主神(あめのみななかぬしのかみ)」を始め五柱天神を祀っている。廃仏毀釈の時には完工直後だったため取り壊しの難を免れたんだって。危なかったねぇ。

拝殿までの道のりにはこういったポイントが沢山在って、じっくりと楽しめるのも榛名神社の楽しいところなんだ。

神橋に差し掛かると左手側にえらく険しい谷が見えてくる。

行者渓

「行者渓」

安藤広重の六十余州名所に見られる「行者渓」

版画絵の中に「上野国榛名山雪中」として選ばれた場所。 修験道の祖、「役行者(役小角)」もここで修行をしたと伝わっている。右側の大岩の下の方には、扉が取り付けられていて、ここは東面堂というお堂があった場所なんだってさ。左の大岩の後方には夕日岳・朝日岳という大きな岩山がある。
神橋から眺める行者渓は巨岩が奥深く連なって、修行場と呼ぶに相応しい険しい場所なんだよ。

矢立杉

「手水舎」の向かいに、杉の大木がある。

武田信玄が箕輪城を攻めた時、ここに矢を立てて祈願したといわれる杉の巨木。矢立って言うのは、昔の戦国武将が戦勝、領内安全などを祈願するために境内の木に矢を射立てる儀式のことで、この矢立杉は、1933年に国指定の天然記念物に指定されている。推定樹齢は約1000年、周囲は9m以上。高さ30m以上。県内ではでっかい方の杉の古木。

双龍門

「手水舎」で身を清め、「神門」を潜る。 すると右手側に「神札授与所」がある。ここでお札や御守りを購入できるのだ。
で、「授与所」の真向かいの階段を上がるとこの「双龍門」がある。

安政2年建立の山門。
総欅造りの門で、全体に素晴らしい彫刻が施された芸術的な門なんだ。四枚の扉にはそれぞれ龍の彫刻が施されていることから双龍門と呼ばれるようになったらしい。羽目板の両側には「三国志」がモチーフの絵柄が彫られていて、天井の上り竜、下り龍とともに双龍門の風格を高めている。棟梁は群馬県富岡村(現富岡市)清水和泉氏、彫刻師が武蔵熊谷宿(現埼玉県熊谷市)長谷川源太郎、天井の龍は高崎藩士矢島群芳の作品。

拝殿

ようやく辿り着いた榛名神社の「拝殿」 ここでは「本殿」と呼ばれている。

文化三年の建立。

一番手前が拝殿、奥が本社。でそれをつなぐのが幣殿。本社・拝殿ともに入母屋の権現造りで、御姿岩の前面に接して建てられた珍しい社殿。屋根は銅版葺き。目貫の鷲と左右海老虹梁の二龍などド派手な彩色の彫刻が多く、柱や天井、賽銭箱にまで素晴らしい彫刻が施されている。格天井の花草飛龍の絵は仙台藩の絵師根本常南の作。
祭神は「火産霊神 ほむすびのかみ」鎮火開運火の神様、「埴山毘賣神 はにやまひめのかみ」五穀豊穣土の神様。

参拝は二礼二拍手一礼。 しっかりお賽銭を弾む。見栄を張って万札を納める人もいるが「御利益は価格に比例する」どこかのインチキ宗教とは違うのでここは心尽くし。

御姿岩

で、最後に本殿の裏側に聳える「御姿岩」を拝む。

御姿岩は本殿の背後にそびえ立つ榛名神社を代表する奇岩で、この御姿岩と本殿が一体化するように本殿が建てられている。岩の天辺は人間の頭みたいな形で突き出ていて、途中のくびれたところには御幣が飾られている。御姿岩は神が降り立つとも、神様そのものの姿であるとも云われている。御姿岩の下部には洞窟状の空間があって、そこに「御内陣」と呼ばれる主祭神を祀る場が設けられているらしいよ。ここは幾重にも重なる扉で封印されていて、神職者でもけっして見ることは出来ない場所で、中がどのようになっているのかは絶対に秘密なんだって。

で、この本殿の正面向かいの岩山には「弥陀窟」って呼ばれる窪みがある。
「御姿岩」にちょうど正対する位置にあって、この窪みには阿弥陀三尊が祀られているとか、弘法大師の彫った阿弥陀如来像が納められていたとも伝わっている。多分誰かが確認しているのだろうけれども、見ざる言わざるなんだろうね。でも確認って言ったって、ここもかなりデンジャラスな岩場だしねぇ・・・


帰りはもう一度榛名湖湖畔に出て、伊香保温泉方面に下って行った。 何故か・・・

どうしても「湯の花饅頭」を買いたいからなんだって。 

伊香保の名店「清芳亭」に立ち寄り「湯の花饅頭」をお土産物として購入。僕のもう一人の叔母がこれ大好物なんだよね。それ用と、僕の従姉の旦那さんと倅がこれ好きなもので、それ用も購入。あとは我が家用。

途中でスーパーマーケットに立ち寄り、そのあと帰宅。 

昼を回っていたので遅い昼食を摂った後、僕は満腹号で再び出撃!

今日は自宅から北西方面。新里町から前橋市方面へ向かう。

近所の牧場

僕の家からそれほど離れていない所にある牧場で来年の干支の馬と出会う。 ポニー君とその奥に競走馬が数頭いるのね。

寒そうに下草を食んでいた。暇そうに・・・

それから細い道をくねくねと進み、上毛電鉄の新里駅の前に出て、町道336号を登って行く。

国道353号に出て板橋の交差点手前を左の脇道に下りる。

関の磨崖仏

鏑木川の畔にある県指定重文「関の磨崖仏」

凝灰岩の大岩に「阿弥陀如来」を中心に、右に「観音菩薩」左に「勢至菩薩」を控える三尊像が彫られている。鎌倉時代の作と伝わっている。

ここから丘陵地帯を進み、アップダウンを繰り返し、畦道に突入したり、前橋方面に走る。

夕焼け綺麗

出動した時間が遅かったので、もうすぐ日暮れって頃、小高い丘に出たところで綺麗な夕焼けに遭遇。

それから西へ進み「近戸神社」の前に出て、そこから山上城址方面へ戻る。

山上多重塔

国指定重文「山上多重塔」でトイレタイム。序でに持ってきたトウモロコシ茶で一服する。

で、ここでも綺麗な夕焼けが拝めた。 

夕焼けと妙義山脈

妙義山方面に沈んでゆく夕日。 また明日には東の空から朝日が昇る。 沈みゆく夕日を眺めながら暫し悠久の時の流れに思いを馳せる・・・なんてときどきセンチメンタルな気分に浸ったりしちゃうんだよね。

山上城址の横を通り過ぎ、伊勢崎市赤堀町に出る。

工業団地の中を通り、笠懸町方面へ向かう。辺りはもう真っ暗。ライトを点けレッドテールフラッシュとフロントのブルーフラッシュを点し、自宅へ向かった。


午後5時40分帰着。 帰ってきたらもう4個ほど湯の花饅頭が無くなっていた。気が早いなぁ・・・


明日は何処に向かおうかなぁ・・・ 

で、今夜は遅くまで毛鉤製作。 一気に巻き上げちゃおうと思う。


おしまい

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