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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

Riversaide wind.

1月9日の話。

正月休みも残すところあと2日となったこの日、いつもの日課となってしまっている「チャリでGo!」

午前10時自宅を出発。 この日は隣町のみどり市方面へ向かった。

高津戸峡

相川橋から渡良瀬川の対岸へ渡り、紅葉の名所「高津戸峡」の裏側から「小平地区」へ坂道を登って行く。

浅川大橋

要害山の麓の道を塩原地区方面へ進み、浅原大橋を渡る。ここは初夏の夜、僕が「虫撮り」をしている橋。夜、ここの水銀灯の下にクワガタやカブトムシが集まってくるんだ。 ただし、ものすごく不気味だよ。近くに自殺の名所もあるし、僕もここでは何度も怪しい影や、誰もいないのに人の気配を感じたり、激しい頭痛と吐き気に襲われたりしている。 敏感な人にはあまりお勧めできないよ。

途中で「塩原の大日如来と庚申塔群」を訪れる。

塩原の大日様

寛永6年に造立されたと伝わる大日如来像は、住宅地のすぐ裏手にあり、胸で智拳印を結んでいる。銘文には「鏡海上人囗囗大小旦那衆 奉造立大日如来尊囗囗現當二世処也 干時寛永六己巳今月日敬囗」と刻まれているのが確認できるがかなり削れているので良く読めない部分がある。鏡海上人というお坊さんを中心に当時の朝原村の農民の皆さんが集まり、村の繁栄を願って造立したものという。

次に、そこから「小平川」を挟んで対岸の山の懐に安置されている「浅原百観音」へ向かう。

「大日如来」の先にある「「菅原神社」の手前を左折し「浅原体験村」方面へダラダラ上り坂を登り、体験村方面手前を直進すると、すぐ右手に「浅原百観音」がある。

浅原百観音

天保年間に作られた百観音。坂東33体、西国33体、秩父33体がここ1カ所に祀られている。

そこから今度は「福岡大橋」を渡り、国道122号線に出て、大間々警察署の先を「銅街道」に右折する。

銅街道

ここはその昔「桐原宿」という宿場町があり、現在の日光市足尾町にある「足尾銅山」から産出される銅を利根川の川岸まで運ぶ街道だったんだって。

この日は、ここから新里町から伊勢崎方面へ向かい、JR国定駅でお茶休憩をした後、自宅へ戻る。

11、12日は仕事初め。きっちり仕事をして、夜は毛鉤製作。



1月13日。

土曜日が仕事だったので2連休だ。

街では「成人式」の着物を着た若者たちが屯している。 僕の親戚の子も今日は市で主催している合同成人式に出席しているはずだ。
因みに僕の成人式(数十年前の話)、その日僕はアルバイトをしていたなぁ・・・ 
「成人式なんて面倒臭い」なんて考えていたし、退屈な話を聞いて、後は酒を飲むだけで折角の休日を潰すのは僕の意思に反する。 なんて思っていた。別に思い出なんか欲しくなかったしね。 まぁ店長にどやされたけれどね。 あの時は「ペットショップ」で働いていた。皆が着物を着ていた時に僕はエプロンをかけていたよ。


まぁ、そんな連休の1日目。明日は天気が崩れるらしいので今日が成人式で良かったんじゃあないかな?

午前9時頃。自宅近くのスーパーマーケットとドラッグストアで買い物。それから11時に「満腹号」で出動。

今日は風も穏やかで日差しもポカポカだったので、久しぶりに「渡良瀬サイクリングロード」を走ることにした。

「錦桜橋」から渡良瀬川の左岸土手に延びるサイクリングロードを隣町の足利市方面へ進む。

渡良瀬 桐生川合流点

僕が釣りを覚えた「桐生川」と「渡良瀬川」の」合流地点。 足利市小俣町付近だ。

手前が桐生川。奥から流れてきているのが渡良瀬。 ここは大物が停留するポイントなのだが、みんなして突っつくものだから、全然釣れない場所。 人の気配でライズが消える。

足工大裏

足利工業大学の裏手。 風力発電の風車が目印。この下にはソーラー発電のパネルが並んでいる。

更に下流方面へ進む。 日差しがポカポカしていてとても走りやすい。

葉鹿橋

「葉鹿橋」を通過。 この先は太田市。

日赤病院の風車

新しくなった「足利日赤病院」の駐車場隣の公園と風力発電の風車。

少子化なんて囁かれているけれど、結構子供たち居るじゃない! 親子釣れが沢山。彼らが未来の日本を支えていくのかねぇ?

「織姫橋」まで来たところで、市街地方面へ降りて行く。

織姫神社

「足利織姫神社」 考えてみたら今日は日曜日なんだよね。 観光客や初詣客がいっぱい。 

国指定登録有形文化財の織姫神社は、産業と縁結びの神様として1300年の歴史があります。 
明治13年に火災で焼失しちゃって、その後、昭和9年よりに3年の歳月をかけて再建され、神社としては珍しい鉄筋コンクリートで昭和12年、現在の社殿が完成。 朱塗りの綺麗な神社に生まれ変わりましたとさ。

次に、その隣。 僕が毎年1月3日に初詣に来ていた場所。

八雲神社入り口

「八雲神社」 因みに今日僕が訪れたのは、緑町の八雲神社ではなく、通町の八雲神社。森高さんが歌ったのは緑町の方。

昔、藤原秀郷公が平将門討伐の戦勝祈願を行い、討伐後に神馬などを献上したという伝説のある神社。 隣町の佐野市にある唐沢山に秀郷公のお城があったって言うしね。 

緑町の八雲神社は昨年12月9日に不審火で神社は全焼してしまった。 拝殿に祀られていた牛頭天皇の神鏡も焼失してしまった。

すごく落ち着いた霊験のある神社だったので、僕もすごく気に入っていたのだけれども、火災の後訪れたときは残骸が残っているだけだった。 すごく寂しい思いをしましたね。

ということで、今日は通町の八雲神社へ。 織姫神社の真向かいだから判りやすい。

八雲神社

拝殿でお参り。 

もちろん満腹号は押して入りましたよ。境内は下馬がマナーですから。

ここから足利学校の裏を回り、渡良瀬川土手に再び出る。

可愛いオブジェ

太平記館の前で、スズメの学校に出くわす。可愛いので写真を撮ってきた。

で、織姫橋まで戻り、そこから路地を抜け「渡良瀬橋」に出る。

渡良瀬橋

この橋が「渡良瀬橋」 ここを訪れた森高さんがここからの夕陽を見て「渡良瀬橋」という名曲が誕生したんだって。 因みにこのとき僕は大学1年生。で、うちの大学では学園祭で「小泉今日子さん」のコンサートをやった。
学園祭の実行委員会だった僕は、森高さんのコンサートを開いた大学へ陣中見舞に行ったなぁ。

渡良瀬橋歌碑

この渡良瀬橋から下流側へ50mほど行ったところに「渡良瀬橋歌碑」がある。 横のボタンを押すと歌が流れるんだ。
昨年5月に森高さんもここを訪れているし、今度、足利市でコンサートがあるらしいよ。


大七の看板

再び来た道を戻る。 振り返ると「足利市のシンボル」的な看板が山の中腹に見える。

そういえば、ここって「ナニコレ珍百景」に出たんじゃなかったかなぁ? 

カワムツのライズ

帰り道、松田川脇の水路(渡良瀬川から取水)で、何かのライズを発見! 何を食べているかは判らなかったが、どうやらカワムツのライズのようだ。

それから約1時間15分後に自宅到着。走行距離35km。まだまだだなぁ。 遅い昼飯を食べて、それから毛鉤製作。まぁ毎度のパターンだ。

今日はこんなのを巻いてみた。今日は自分で使うやつ。

ユスリカ・アダルト

「ユスリカ・アダルト」これは#30のフック。 最近、なんだか老眼になってきたのか? 細かい作業が大変に思えてきたんだけれども・・・ 多分気のせいだと思う。

ヘアーウィング・ダン

「ヘアーウィングダン」 こいつはアカマダラカゲロウのパターン。ボディの色を変えるだけでパターンを変えられるからタイイングはまとめて数十本。 多いときは一気に30とか40巻いちまう。 ボディのグースバイオットが決め手。

カディス・ピューパ

「カディスピューパ」 渡良瀬の人気ポイントで僕の兄貴分のHさんが、このフライを使ってバカ釣りをやったことが有る。 クリップルタイプにしてあるので流速のある場所でも水面で安定して流れてくれる。

エルクヘアーカディス

「エルクヘアーカディス」 僕が使うエルクヘアーカディスは全て「キールパターン」にしてある。

こっちの方が魚にプレッシャーを与えないので、魚を騙しやすいのだ。 巻くのも簡単だし、良く釣れるから、僕のカディスBOXは「キールカディス」ばっかり。

で、最後に3本だけ遊んでみた。

アンテナカディス

アンテナ付けてみました~  釣れるかどうかは別問題として、時々こんなことして楽しみながら毛鉤作ってます。

クラブのオークション品は完成したし、あとは頼まれたフライを巻き上げるだけ。

で、夜に地元の所属クラブ「渡良瀬ネイチャリングアクト」の先輩メンバー2人と部費の決算をしてきた。僕、会計監査を仰せつかっているもので。

明日は天気悪いみたいだから、1日中バイスの前に座っていると思う。 自慢じゃぁないけれど僕の集中力は伊達じゃあない。これだけは確実! 日がな一日毛鉤作っていられるしね。そのうちエコノミーシンドロームか痔になるんじゃあねぇの?

今回も長くてゴメンチャイ!

おしまい

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