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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

Tempest.

1月14日。

久しぶりに関東地方に大雪が降った。

まぁ、僕的にはこの程度の雪など「大雪」なんて呼べないのだけれど、交通機関は麻痺状態。

慣れていないせいなのだろうね。 仕方がないのだろう。


で、今日。15日。

昨日の雪で、仕事場が麻痺状態。 現場が凍って中に入って行けなくなる始末。

なもので、今日は臨時休業。 仕方がないので午前中、定期健診に近所のクリニックへ行く。

採血をして、薬を大量に貰って、終了。

昼飯を食って、ぐっさんのクイズを観てから外出。 足利市へ向かう。


総社 八雲神社

数日前に行ったのは「通町の八雲神社」だったけれど、今回訪れたのは「総社」の方。歌手の森高千里さんが「渡良瀬橋」で歌ったのがこちら。

実はこちらが昨年末に火災で全焼してしまった「八雲神社」

毎年、1月3日に初詣に来ていた神社。 火災後、すぐに現場を見に来て惨状を目の当たりにしてから足が遠のいていたんだけど、今日、どうしても気になっていたので来てみたんだ。

手水舎

「手水舎」で身を清めて、拝殿へ。 が、目の前の階段のすぐ上に建てたばかりの仮拝殿が見えた。

仮拝殿

「こんな見え方していなかったんだけれどなぁ・・・」

溜息が出る。 何故あんなことになってしまったのだろう? 放火だとしたら絶対に許せない所業だ。

って、今更文句を言ってももう決して戻らない。 仕方がないので少し諦めムードの気分で参拝。

仮拝殿内 神鏡

これが現在の「総社 八雲神社」の姿。 

迫力が無くなってしまったが、それでも三元日は初詣客で賑わったらしい。

貞観11年(869年)に清和天皇の勅定で、「素盞嗚男命」と「牛頭天皇」を祀ったのが始まりという。また、日本武尊が東国征伐の時に出雲大社を勧請したと伝わる。藤原秀郷公が新皇平将門討伐の時に、また前九年の役及び後三年の役の際に源頼義と源義家が戦勝祈願に訪れている。秀郷公は将門討伐後に神馬と太刀を寄進したと伝わる。
で、応徳元年(1084年)には源義国によって足利郡と梁田郡の総鎮守とされている。

明治10年(1877年)、天神社境内に社殿を移転。以前の鎮座地は渡良瀬川の氾濫に遭うため高台の天神社境内に移転された。
平成24年12月9日午前3時25分頃、不審火により出火し社殿を全焼してしまった。

祀られていた「神鏡」は「牛頭天王の神鏡」として伝わっており、また元禄8年に社殿改築の際に奈良平安時代の古銭が出土している。この地の領主の「本庄宗資」は、この古銭で5つの神鏡を鋳造させ、そのうち4つを皇大神宮、鹿島神宮、若宮八幡宮社、護国寺に奉献した。残る1つが当社に伝わる神鏡であり足利市指定文化財であったが、今回の火災により焼失してしまった。

とりあえず参拝を済ませ、あまり見たくはなかったが火災現場を見てみる。

本殿火災現場

綺麗に整地されていましたね。 火災後ここを訪れた際はまだ、瓦礫の山だった。 恥ずかしいけれどあれを見て涙ぐんだくらい悲惨な現状だった。 今でも思い出すだけでくるものがある。

ここには迫力のある綺麗な拝殿と、その奥に歴史を感じる本殿があったのに・・・ あ~ やっぱり悔しい!


が、いいことを聞いた。 どうやら足利市が「八雲神社再建」を検討しているらしいんだ。 足利市の総鎮守だものね。なんとか復活して欲しい。


右隣にある「機神様」にも参拝。

機神様正面

ここ足利市も昔は「織物」で栄えた町。 僕の住む町では「白滝神社」って、織物の女神様を祀った神社がある。

この八雲神社がある場所は、「足利公園」として市民の憩いの場になっていて、と同時に古墳である。

足利公園古墳

明治10年。足利公園造成にともない、人類学者「坪井正五郎博士」により日本初の古墳の科学的な調査が行われたことで有名。「緑町古墳群」の中に含れ、確認されているだけで10基程の古墳が現存している。

写真は「5号古墳」

石室入り口封鎖中

全ての石室はこんな感じで封鎖されている。中に入ると危ないよって警告なんだろうね。恐らく「便所コオロギの巣」と化しているだろう。推測だけど・・・

歴史的にも重要な土地なんだ。

まだ融けない

日の当たらない北側斜面で、思い切り滑って転んでしまった。冷てぇったらなかったよ。

午後3時近くになったので帰路に就く。

帰りに行き付けの釣具屋で買い出し。 フライBOXと♯32のフックを購入。



今日の赤城山。

いっぱい雪降った

久しぶりに全体に雪化粧をした赤城山。 春の花の咲く頃になったらまた遊びに行こう。


おしまい

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