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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

North wind.

北風がどんどん冷たくなってきた。

この1週間は特にそれを感じる。昼間は陽当たりが良ければ幾らかはポカポカするんだけれどね。
夕暮時は一気に冬の風になるね。


11月23日早朝。

午前4時30分。太田市の金山山頂に来ていた。

夜明け前の太田市内

夜明け前の太田市街地の街明かり。一番手前が東武太田市駅。

金山城址の休憩所の脇に陣取り、その時間を待つ。

午前5時27分。

アイソン彗星

この日は空の具合があまり芳しくなかったので、長く伸びる尾までは撮影できなかったが「アイソン彗星」の姿をキャッチ出来た。
写真中央のエメラルドグリーンに輝く星が「アイソン彗星」 左上が水星で、その下が土星。

地平線近くは大気の層が悪戯するので綺麗に写すには条件が絶対なんだよね。

PB243308_edited-1.jpg

大きい写真で見ると良く解る。
アイソン彗星の「アイソン ISON」は、発見者が所属する国際科学光学ネットワーク(International Scientific Optical Network)の単語の頭文字を取って名付けたらしい。

が、今日11月29日の“アメリカ航空宇宙局 NASA” の発表を聞いて愕然!

「2013年11月29日。アイソン彗星は、日本時間の11月29日早朝、太陽に最も接近(近日点を通過)しました。

太陽・太陽圏観測衛星SOHOなどの太陽観測衛星の画像によると、アイソン彗星は、近日点通過前の日本時間午前2時過ぎから暗くなり始めました。近日点通過後は、核と思われるような構造がほとんどなくなり、軌道上に広がった細長い構造が淡く輝くのみとなりました。これは核が崩壊した後の破片群、あるいは大きめの塵(ちり)の集団と考えられます。

このことから、今後、アイソン彗星が明るい彗星として見える可能性は低くなったと考えられます。」

太陽に近付きすぎて木端微塵に砕け散って、文字通り「宇宙の藻屑」のなったって話だ。

僕としてはもの凄く残念な気持ちで一杯なの。「12月からのアイソン楽しみにしていたのに・・・」

これも運命かぁ・・・ そもそもアイソン彗星は氷や砂や塵の塊。太陽に110万㎞まで近づいてその巨大なエネルギーに耐え切れず消滅したらしい。NASAの衛星にも姿が確認できなかったって話だからね。
本当に残念だけれど、アイソンは消えゆく運命の箒星、Sungrazerの避けて通れない宿命だからね。 消える前にその姿を写真に収められてだけでも良かったって思わなくちゃね。

PB243306_edited-1.jpg

でもね、北の空には「ラブジョイ彗星」が来ているし、今はうしかい座辺りに在るのかな?  まだ5等級位の明るさだから空の条件さえ良ければ目視確認出来そうだね。

朝だよ

この日は夜明けまで金山山頂に居た。 で、寒くなって帰ってきたの。


11月27日。

この日はWNAの会長とトレーニング。

渡良瀬川のサイクリングロードを足利市方面へ走る。

カスリーン台風慰霊地蔵様

足利市の岩井橋の手前の休憩所で一服。 いつもここにきているおじさん連中と合流し、しばし歓談。

休憩所のちょっと先に写真の「カスリーン台風慰霊碑」がある。 足利市街地の電柱には、当時の洪水の時の水位が記されているよ。合掌・・・

休憩の後、僕らは川崎橋まで下る。

福猿橋で対岸に渡り、川崎橋まで。

川崎橋

川崎橋から渡良瀬川

川崎橋上から眺める渡良瀬川。赤城山が随分遠くに見える。

川崎橋を館林側に降り、農道から国道50号線方面へ。

瑞穂野の高架をくぐり、矢場川に架かる橋を渡り館林市木戸町へ。


常楽寺の住職は生粋のフライフィッシャーで、この日はお寺を訪れしばしフライ談義。

寺カフェで珈琲を一杯頂き、本堂の中を見せてもらう。

本堂の右側の廊下にはこんな骨董品のようなものが吊るしてある。

館林常楽寺の籠

「お猿の駕籠屋」じゃあないよ! 御存知駕籠屋の駕籠。 昔の殿様でも運んでいたのかな? 籠の底には・・・

籠の底には

値段が書いてある。「金 四両也」 

それから、本堂の中の仏像や彫刻を見せてもらった。僕、彫刻には少々興味がありましてね!

お寺でマッタリしすぎて帰宅の途に就いたのは午後3時過ぎ。

「やばい、この調子じゃあ帰る頃には暗くなる・・・」 タイミング悪く、この日はライトを忘れてきた。

帰りは殆ど一気に走ってきたから、久しぶりに草臥れた感を満喫しちゃったよ。総走行距離63㎞。こんなに走ったのは久しぶり。ってか60㎞越えは初かな?

夕暮れの渡良瀬橋

夕暮の「渡良瀬橋」 森高千里さんの「渡良瀬橋」もこんな夕日の風景の中、頭に浮かんだって聞いてる。群馬県民の僕が見てもいい景色だ。 この橋好きなんだよね。


11月29日。

今日は午後から出動。 出掛ける間際に会長から℡。「ちょいとそこまで走らんか?」

ってことで、足利市まで。

鮭いっぱいいた

川にはこんな光景。 力尽きた鮭。 命の営みの厳しさを間近に見る。

葉鹿橋を街の方に下り、いつもの珈琲屋さんへ。

ぽれ珈琲

「ぽれ珈琲」で一休み。会長と同行の時はいつものパターンだ。

今日はこれを頂く。

エチオピア・サンタ・イザベル

「エチオピア・サンタ・イザベル」 フルーティでちょっぴり酸味があって美味しいの。

今日は豆を買ってみた。「ブラジル・クラウジオ」 今年の夏に収穫されたまだ新しい豆だって。明日のモーニングに飲んでみようかな?

茶臼山

帰り道の茶臼山の夕陽。偶にだけれどこの山登るんだよ。結構いい運動になる。

夕日

秋の夕陽は釣瓶落としとは言うものの、あっという間に暮れて行く。今日はライト持って来たから心配なし。

帰りに馴染みの釣具屋に立ち寄ってフックとマテリアルを少々追加した。

家に帰ったらこんな素敵なものが届いていた。

バードコールもらった

僕が所属しているジャパンフライフィッシャーズの東京の大先輩からの贈り物。「手作りバードコール」

明日からは僕のお出掛けアイテム。 とっても嬉しい! ありがとうKさん!大事に使います!


今夜は注文のミッジを仕上げる。 ってか、クラブのオークション用に巻くつもりのフライが滞っている。やばいやばい! しっかり巻かなくちゃね。


おしまい

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