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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

To the plateau of the fresh green! ~Next.

続きだぜ~ぃ


北側鹿ゲートから泉門池(いずみやどいけ)までは、ゆっくり歩いて15分程の下り道。

この辺りは昆虫が豊富でね、数多くの虫たちに出会えるゾーン。 因みにリアルプーさんもちょくちょく顔を出すよ。

ハルゼミ

また居たよ。ハルゼミ君。

ワチガイソウ

「ワチガイソウ」 ナデシコの仲間ね。

ツマトリソウ

「ツマトリソウ」  これはまだ咲いたばかりの若い花だね。 間もなく花弁の先が赤く色づいてくるんだよ。 これはサクラソウの仲間。

ヒメギス

「ヒメギス」のおチビちゃん。 こいつはまだ赤ちゃんだよ。元気に育つんだぜ!

ヤマキマダラヒカゲ

「ヤマキマダラヒカゲ」 木道の上にやらかしたキツネの粗相にとまってお食事中。 タテハチョウの仲間でこいつらは動物の粗相や死体などにも集まる習性があるんだよね。

プライアシリアゲ

「プライアシリアゲ」  ここでは良く見られるシリアゲムシの仲間。

オオヤマフスマ2

「オオヤマフスマ」の花。 ナデシコの仲間。 1cm程の小さな可愛い花が咲くんだ。

のんびり歩いて、泉門池に到着。 道すがら落ちていたゴミを拾いながらだったので時間はかかったな。

泉門池

ベンチでリュックを降ろし一休み。 ほぼ同時に到着したカメラマンのお爺さんと挨拶を交わし、ちょっとだけお話しする。
なんでも、奥日光は初めてだそうで、ルートの説明とお薦めビューポイントを教えてあげた。 御年80歳だって。

泉門池2

「トウゴクミツバツツジ」が素晴らしく綺麗! この花大好きなの。

それから、湯滝方面へ歩を進める。

小田代橋

前回、釣りで饅頭フライマンさんと訪れた時、この橋から釣り上がったんだったな。「小田代橋」 橋の袂のクリンソウが間もなく開花ってところだったね。

橋の上下に1人づつフライマンがいたよ。

橋を渡り、湯川沿いに歩いて行く。

と、いきなり頭上から聞き覚えのある声が聞こえてきた。で、声の主を追うと・・・

アカゲラ

「アカゲラ君」 離れたところから望遠で撮ったので少々ぼやけているけれどね。コンデジの望遠性能があまり良くないからね。

トウゴクミツバツツジ4

河畔のミツバツツジ。 この花もそろそろ終盤に近付いている。 しかし綺麗だよね~

コアリガタハネカクシ

木道の手摺の柱に集ってた。「コアリガタハネカクシ」 可愛い姿をしてこいつ肉食昆虫なんだよ。他の昆虫を捕まえて食べちまう。 コイツの仲間で「アオバアリガタハネカクシ」って奴は厳重注意。こいつは猛毒を持っているからね。
「アオバアリガタハネカクシ」には“ペデリン”っていう毒素を持っていて潰したりすると線状皮膚炎を起こし痛みと痒み、水ぶくれなどの症状が現れるよ。アオバには気を付けてね。

ストーンフライ

カワゲラ君。 僕らにはお馴染みのこいつ。普通に飛んできて僕の指先にチョンって集る。 ひとの指先で休んでやんの!

カワマス

で、こいつが大好物のカワマス君。 なかなかのサイズだったから暫く眺めていたけれど、暢気でいいね。気持ちいいんだろうね~? 悪意を持った釣り人(僕を含めて)が現れなければさぁ・・・

ズダヤクシュ

「ズダヤクシュ」 昔は「喘息」の薬になったらしいよ。  で、この花を撮影していたら小学生の集団、おそらくオリエンテーリングでもしていたのだろうね。数グループに分かれて次々にすれ違って行く。ただ、「木道は右側通行」のルールをしっかりと教えてあげて欲しかったね。 僕が進めないんだ。両側を歩いてくるから。

立ち止まっていた僕と危うく正面衝突しそうになった子が数名。下向いて歩いているから僕に気が付かない。

「あぶねぇな!」だってさ。 君だよ、危ないのは。前を向いて歩いてね。 まぁ、子供だからね。生意気くらいが丁度いいけどね。 引率の先生がしっかりと指導してあげないと、子供が怪我するよ! 

子供達をやり過ごして、再び進む。

シロバナノヘビイチゴ

「シロバナノヘビイチゴ」 これも可愛い花が咲くのね。

マイヅルソウ

「マイヅルソウ」 葉の形が鶴が舞っているように見えるのでそう名前が付けられたそうな。 花は5㎜位の小さな花が数十個。 10㎝位の丈のユリ科の花。

小滝

小滝に到着。 ここで、今朝出会ったカメラマンの男性に再び出会う。で、いろいろと情報交換をしてそれぞれに別れた。

それから、また先程の小学生の集団の別動隊とすれ違い、右側通行を促してやる。 みんないい子だよね、僕が「右側通行を守って歩いてね。ここに来ているのは君たちだけじゃないよ!」って言ってあげたら、「はい!」ってしっかり返事してきちんと右側に寄ったからね。 で、その後に来た引率らしき先生がそもそも問題だったよ。2人歩いて来て、左右に分かれて並んで歩いてくるんだもの。 こればかりはカチンと来たね。怒鳴ってあげたよ! 「引率がそれじゃあいけないでしょう?」ってね。

学校にも校則ってルールがあるように、山にもルールはあるのだからね。指導者なんだから予習して来てくれなきゃ困るよね。

湯滝の手前500m位の所。 この辺りに咲いている筈の花を探す。ゆっくり歩いて足元の目を凝らす。

発見!

フデリンドウ

「フデリンドウ」   春から初夏にかけて奥日光のこの辺りでは開花する、小さなリンドウの花。
今日の第一目的の花を発見したよ!

フデリンドウ2

森林の陽当たりのいい場所に咲くんだ。 小さくて可愛い花なんだよ。今年も会えたね!

湯滝

湯滝に到着! 前回よりも水量が少ない気がする。

で、休みことなくさらに上を目指す。

湯滝3

湯滝の脇の階段を一気に登り、湯滝から湯ノ湖エリアに突入。 この階段が結構キツイ。 息切れがするので、少し呼吸を整えるが、この湯滝のすぐ上には温泉の硫化水素の臭いが漂っているのでちょっとたまんえぇんだ。

心臓の鼓動が落ち着くまで休んで、それから湯ノ湖レストハウス方面国道側ルートを進む。

ベニサラサドウダン

湯ノ湖のアウトレット側に咲いていた「ベニサラサドウダン」 この花も綺麗だよね。


第3章はまた後でね。

この回はここまで、次回にご期待・・・せんでもいいけれど・・・


おしまい
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