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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

To encounter a Japanese primrose.



6月6日

今日は仕事がお休み。

忙しくてなかなか行けなかった場所へ、早起きして出掛ける。


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午前5時20分  予定よりも10分早くエンジンに喝を入れ、車をスタートさせた。 お気に入りの音楽をかけながらのんびりDrive❕


馴染みの国道を北に向かって愛車のポンコツ28号を只管走らせること約1時間。

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いつもの山が見えてきたよ。 日光男体山。 霧が少しかかっているのが少し気になるんだが・・・


第2いろは坂を登り、中禅寺湖を左に眺めながら(よそ見運転しちゃいかんよ) 戦場ヶ原を目指す。
平日にも拘らず、中禅寺FREAKのFishermanが大勢見えたよ。 デカいのが釣れるからね。

赤沼茶屋に到着したのは午前7時少し前。 お気に入りのリュックに朝食と飲み水を放り込み、トレッキングシューズのレースを締め直す。

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まぁ、いつものコースだからね。気楽な気分でウォーキング。高原の早朝の空気が爽やかすぎて、最高に気分が良い!

頭上からはハルゼミの大合唱。少々喧しいけれど心地よい蝉時雨の中、小田代ヶ原を目指す。

足元には四季折々の可愛らしい花達がひっそりと咲いている。

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「ツマトリソウ」 サクラソウの仲間。


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「マイヅルソウ」 ユリ科の花。葉脈の曲がり方が羽根を広げた鶴のイメージなんだって。


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「ミヤマニガイチゴ」  バラ科の落葉低木。 


戦場ヶ原エリアから鹿ゲートを潜り、小田代ヶ原エリアへ。

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新しくなった遊歩道。 とても歩きやすくなった。

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木道脇の枯葉の下にこんなのが咲いていた。

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「ギンリョウソウ」 一輪だけだったけれどね。湿り気のある場所に生える腐生植物。「ユウレイソウ」とか「ユウレイタケ」などとも呼ばれる。

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「ヘビイチゴ」 バラ科の花。 


小田代ヶ原の展望デッキに到着。

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取り敢えずは誰もいない。 が、すぐ後から追ってきた年配のご夫婦が10分足らずで到着。
僕はベンチで一休み&朝ごはんのクロワッサンとマイボトルに淹れて来た「コスタリカ」でマッタリ。

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目の前の「クマ出没云々・・・」の看板が気になるけれど、高原の朝の空気と、スペシャルティ珈琲を満喫する。

実はここに来る途中で、プーさんの足跡見ちゃったんだよね~  只、小さい足跡なので今年親離れした若熊のモノだと思うね。

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新緑のドレスを纏った「貴婦人」 いつ見ても美しい姿だ。

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よく1本だけ残ったものだよね。 この木だけは残したいものだ。小田代ヶ原のシンボルだものね。

此処から無公害バスに乗って千手ヶ浜を目指す。 が、来たバスが2台とも満車だとさ。
仕方がないので、次にバスを待つ。約30分くらいかな? その間、後到着のご夫婦と暫し閑談。

「今聞こえているのはカエルの声ですか?」  ??? 木の上から聞こえているんですけれど??

「ハルゼミの蝉時雨ですよ」

とか、「この花はなんていう花なんですか?」と、撮影したデジカメの写真を見せられて・・・

「ツマトリソウって花ですよ」 とかね。

で、そんな時に、目の前をヒラヒラと優雅に舞う大型の蝶を発見! 目の前のバラス地に着陸で、「しめしめ」

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僕の希望としては、何かの花にとまって欲しかったんだけれど。

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シャッターを切る瞬間、動いちゃったのでこんな写真。

「アサギマダラ」 長旅の疲れを癒しているんだろうね。


バスが到着して、「さて乗り込もう」なんて思ったら、目の前の枝先にこんな奴。

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「ノビタキ」君。 こいつにはここまで来ないと会えなんだよね。特に僕の地元ではさぁ。 時々根本山辺りの広場に姿を現すけれど、根本山、暫く行ってねぇし。

バスに乗り込み、約15分弱。 終点「千手ヶ浜」に到着。これより「日光仙人音次郎さんち」に向かう。

久しぶりにいい景色だなぁ。

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男体山方面から押し寄せる“霧”が気になること以外はね。

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「ウスバシロチョウ」 実はコイツ、アゲハチョウの仲間なんだよ。 見た目はシロチョウ科の仲間みたいだけれど。


「音次郎橋」を渡り、大勢の観光客に混じって群生地へ。と、その前に、小屋でサービスの珈琲を一杯頂戴する。

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1人一杯のルール。みんなが飲めるようにって配慮なんだ。嬉しいサービスに感謝! ゴチですっ!

そして、群生地に入って行く。 やっぱ、綺麗だわ!

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丁度見頃だった「クリンソウ」の自生地。 まぁスゲェ観光客とカメラマンの数。特にアマチュアカメラマンが囲いのロープの手前の一番良く見える場所に三脚立てて陣取っちゃうから、みんなが迷惑しているんだ。 僕はどうでもいいから気にしないけれどね。
文句言われたら「ここ、あんたんちの庭かい?」って言っちゃうから。 まだ言ったことは無いけれどね。カメラマンも解ってるからね。自分が迷惑かけていることにね。

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ガンガン割り込んで、三脚をよけながら、時には三脚の前にかぶせ気味で写真撮影。ひと声かければ文句は言われない。

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この場所が僕のお気に入りのビューポイント。陽当りと、花の位置と、レインボーが泳いでいる姿が綺麗に撮れる場所なんだ。

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空がだんだんと曇ってきて陽当りが悪くなってくる。風も幾分湿り気が増した感じがする。 僕のSelf・AMEDASの雨男レーダーが反応する。「そろそろヤバいぞ!」

ってことで、ニコニコバイバイ!

最後に今日のお供をパチリ!

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音次郎さん、また来年の見頃に来るからね!

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再びバスに乗り込み、小田代で下車する。

この続きはPARTⅡにて。
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