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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

Only one flower in the world!

昨年はいろいろと忙しくて訪れる事は叶わなかったのだが、今年は2年振りに登ってくることが出来た。

5月5日

本当は昨日予定していたのだが、事前情報で「悪天候」だって話で、考えていたんだよね。

で、結局は中止にしちゃったんだ。 鳴神山は雨天時はとんでもなく滑って、それこそアイゼンでも装着しなければ滑落の危険のある山なんよ。
雨上がりも然り。岩場と剥き出しの土は粘土質なのでかなりDangerous. オマケに急勾配と来たものだから、僕でも流石に敬遠しちゃいましたよ。 
なので、4日は館林の友人のところへお届け物を持って行き、それから帰宅後はフライタイイングに時間を費やしていた。

で、今朝、天気は上々。ってことで午前6時くらいから登頂開始! 場所は僕も子供の頃から良く登っていた「鳴神山」

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駒形登山口から入山。ゆっくりと登って行く。 

登山開始から30分ほどで、「水場」に到着。

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登山道の左側から「湧水」が流れていて、竹の樋でルート脇まで伸びているんだ。

柄杓で掬って飲むことが出来る。結構旨いよ。 まぁ「赤城の御神水」には敵わないけれどね。

ここで、二人のオジサン登山者と出会い、「袖擦り合うも多生の縁」ってことで、雷神神社まで同行することになる。

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「肩の広場」手前が最も勾配のきつくなる「胸突き八丁」 でも、この周辺は山躑躅の群生があり、疲れた体を癒してくれる。

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「肩の広場」が見えてきたころ、視界の先に見慣れないものが・・・

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「あぁ、これが保存会の方達が言っていた鳴神小屋かぁ?」

最近、保存会の方達が立ち上げているHPに記載してあった「小屋完成!」って情報の元がコレだったのだ。

新しめの建物は、僕的にはちょっと馴染むには時間が欲しいけれど、みんな頑張ってんだなぁって思うよ。

「雷神神社」で、先の二人といったん別れ、僕は山頂に向かう。

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阿形。

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吽形。

「雷神神社」の「狛犬」。 実は「狛狼」が正解。 ここの神社の狛犬は「狼」なんだ。 かつてはこの山にもニホンオオカミが暮らしていたんだろうなぁ・・・

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この鳥居をくぐり山頂へ。  鳥居を抜けてすぐ、ルートの左斜面に「フモトスミレ」の小群生がある。

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スミレ好きの僕には、これもこの山へ訪れる理由の一つなんよ。

尾根に出ると、ルートは左右に分かれる。 右に進むと「桐生岳山頂」 左は「仁田山岳山頂」 鳴神山は双耳峰なのである。

先ずは左の「仁田山」へ。 山頂ではなくて、もう一つの目的地へ。

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「ヒメイワカガミ」の群生地。 この小さな白花が見たくてこのこの季節にここに登るんだ。

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イワウメ科の多年草。 10㎝程の高さ。花は白花か紅紫色が主。亜高山から高山までの湿り気の多い日陰に咲く。

鳴神山の北面から西面は、「ヒメイワカガミ」の大群生地なんだ。

それから、「桐生岳」へ。  

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「桐生岳山頂」 標高980m。  その昔から山岳信仰の山として、山頂には小さな祠があり、「日本武尊」が祀ってある。

とりあえずはここで一休み。今朝、ここに来る途中で買ってきた朝ごはんのおにぎりを頬張る。

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と、ここまで書き上げたけれど、今日は早朝から1日中動き回ってヘロヘロなんよ。
なので、続きはまた明日ね。

ひとまずおしまい。


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