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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

Wanderer・・・

季節はずれの3連休となってしまった。
会社の都合だから文句は言えないのだが・・・

家でゴロゴロしていても、フラストレーションばかり溜まっていくもの。そこで、運動がてら久しぶりに山にでも行ってみようと思ったが、準備もろくにしていないので、気楽に行ける「日光にでも行ってみようかな?」。   適当に準備をして、お袋殿を連れて早朝の「奥日光戦場ヶ原」へ向かう。

湯川

午前7時30分。赤沼茶屋の駐車場より、戦場ヶ原へ向かう。
シーズンオフの湯川は、少し冷えたそよ風が気持ちよく、流れの緩やかなところには釣り人の姿に脅え続けたカワマスが、「やっと落ち着けるぜ」と、暢気に泳ぐ姿が確認できた。また、ところによっては
ペアリングをしているカップルも居たり、それを邪魔するサテライト達とバトルを繰り広げるやつらも見られた。そして、それを観ながら来シーズンに意欲を燃やす邪なフライマンが1人・・・
ブルック

現在、戦場ヶ原は木道の改善工事の最中。休憩地点に積みあがった木材が所々に目に付く。来年には新しく広々とした木道が完成し、歩きやすくなると思う。その頃には、ウォーキングではなく釣りで歩くことだろうけど。

ズミ
奥日光の紅葉もラストスパート。カラマツが黄色く色付いているくらいで、もう殆ど落葉、もしくは枯葉が残っている程度。ズミの実が真っ赤に染まって、晩秋の戦場ヶ原にかすかな彩を残していた。
いずれこの実も鳥達が冬を迎えるための糧となっていくことだろうなぁ・・・

戦場ヶ原を湯滝方面に歩き、「泉門池」で一休み。透き通った水面にマガモ達がプカプカと泳ぎ回っている。
そこから、ちょっと引き返し、「小田代ヶ原」までのルートを進む。ミズナラとカラマツの森を抜け、軽いアップダウンの続く狭い道を進み、鹿ゲートを抜けると平坦な木道が現れる。更に進むと目の前が開けて「小田代ヶ原」に入った事を知らせてくれる。そして、御馴染みの「貴婦人」が静かに佇む。
貴婦人
展望デッキから「貴婦人」を望む。
静かに、寂しそうに、そして凛とした姿で彼女はそこに居た。いつまでも観ていられるくらい美しく凛々しいその姿を永遠に残してやりたいものだ。

赤沼茶屋行きの低公害バスに乗り込み、休憩を兼ねたショートカット。やはり文明の利器は頼りになる。   赤沼茶屋から、湯滝方面へ。季節はずれのマイナスイオンを浴びに湯滝展望台へ向かう。
湯滝

東京から来たという修学旅行の小学生達と一緒に湯滝から小滝までの遊歩道を進む。元気いっぱいの少年少女達からパワーを分けてもらいながら小滝へ。
小滝の下流側の橋の上で、小学生の少女達とちょっとした会話。そして橋の下に見えるカワマスのレクチャーをしてあげる。自然の清流に暮らすカワマスの群れを見つめる子供達のキラキラした瞳の色は、CuriosityとImaginationに溢れている。それから彼女達は戦場ヶ原、僕らは湯滝方面へ別れた。
小滝

丁度、昼時になったので、湯滝レストハウスで土産物を購入後、山を降りる。
混雑する日光市内を抜けて、旧今市市内へ。ナビで検索し、ナビ任せで目的の蕎麦屋さんへ向かう。

「大丸」という隠れ家的な小さな蕎麦屋さん。僕が注文したのは「もりそば」の大盛り。新蕎麦
シンプルな蕎麦が大好きな僕は、どこの蕎麦屋に行ってもまずコレばかり。そのお店の味と実力が判るからだ。で、こちらのお店のお蕎麦、麺は細めで、咽喉越しも風味も素晴らしく、そばつゆの出汁も強すぎず程良い。返しの辛味も丁度良いバランス。僕の好みの味。とても美味しく頂きました。また、近くに来たら寄ってみよう・・・

今回はここまで。 おしまい。

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