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気まぐれ釣り師の、底抜け冒険譚!

Retrace.

12月30日

今年も残り1日半ってところかな。 あっという間に過ぎて行った2012年。

いろいろあったなぁ・・・  今年一番の出来事は「入院騒動」だったな。

はっきり言って自分でもショックな出来事だった。 正に青天の霹靂だった。 まだ油断は出来ないんだがね。

今のところは調子好いから何ら問題は出ていない。 毎日の薬と体調管理、それと月1度の通院は欠かせないけど。


来年からは「自分の好きなこと」をやっていこうと思っている。 先ずは転職なんかいいかもね。今の仕事にも限界を感じているし、気に入らない同僚も居たりしてとても居心地の悪い職場だし。


まぁ、そんなことは来年考えればいいことだから今悩む必要はないことだ。 何とかなるさ!ってね。


で、今日はいつもと同じ時間に起床。 午前中に必要な買い物などを済ませ、昼飯にカレー風味雑炊を作り体がポカポカしたところでいつもの本屋に向かう。

先生の本と剣心

買い忘れていた樋口先生の新刊を購入。 何だか休みに入ってから本ばかり読んでいるような気がする。

先日買ってきたイギリスの釣りの本も読んじゃったし、これ読んだら何読もうかな?

それと注文しておいたDVDが届く。 「るろうに剣心」 今夜じっくり観ようかな? 


で、帰宅してから直ぐに机に向かう。

アカムシラーバ

管釣り用フライを巻く。 これは「アカムシ」をイメージしたお化けラーバ。 サイトフィッシング用の目立つ奴。 手前、足元でうろうろしている奴をこいつで口説き落とすの。


ソフトハックル#12

これは僕が以前いろいろとお世話になった埼玉のショップのオーナー直伝のソフトハックルフライ。

ボディには「バスタード」 ハックルには今貴重な存在になりつつある「クート」を使用している。 何故か釣れるの。 クートの柔らかさがいいアピールになっているのだろうね。これの各色を巻き捲る。

管釣り用 ミッジピューパ

これも管釣り用の「ミッジ」 基本ドライの釣り 細かく言うと「ミッジの釣り」が好きな僕には例え管釣りとは言え欠かせないフライ。 自然のフィールドではほぼありえないカラーの見やすいフライに拵えて有り、フックもヘビーワイヤーを使っているので大型レインボーなどとも十分にやり取りできるように仕上げているつもり。後は腕次第。

フォーム八兵衛

ここから来年のオークションに出品するフライ。 これはフォーム素材を使用した命名「八兵衛」 ワスプをイメージしたフロータント要らず。 真夏から秋にかけての山岳渓流で活躍している僕にとっては実績のあるフライなの。

今日はこれらの他にミッジを20本ばかり追加巻き。 BOXの空きを埋めてみた。


今夜も冷えるのかなぁ? 「剣心」観ながら毛鉤巻こう! 

ってなわけで、寒いから風呂だ風呂っ! あぁ~寒いよ~!


おしまい

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Dizziness!

12月21日

冬至。  太陽暦の師走22日頃のこと。暦の上では「冬の気配を感じた日」からの15日間を指す。我が日本のある北半球では、1年で最も昼が短く夜が長くなる。
各家庭では、風習で「柚子湯」を楽しみ、風邪などの予防をする。

因みに僕は「冬至」よりも「杜氏」の方が好きだけれどね。 ここ何年も日本酒飲んでないなぁ・・・


実は今日、午前6時に起きたものの、「強烈な眩暈」に襲われ仕事を休んでしまった。

退院後は体力回復に精魂費やし、ようやく社会復帰に至ったので「極力仕事は休まない」と決めていたのに、なんともまぁこの体たらくである。 以前ならばこの程度では無茶をしたものだが、やはり「病み上がり」の人間なものだし、場所が場所だけに慎重になっているのだろう。 大事をとって休ませてもらった。 本当、情けないなぁ・・・


なもので、午前中は炬燵でグロッキー状態。蝉の抜け殻のようにピクリともせず、ただ時間が過ぎるのをじっと待っていた。

午後2時過ぎになって血圧も安定し、耳鳴りもやや治まり少し楽になってきた。 で、「ボーっとしていても」ってことで、することと言ったら「毛鉤製作」くらいしか浮かばなかったものだから、取りあえず作業机に向かった。

そこへ、「郵便」がやってくる。

さて、巻くぞっ!

先日、「お試し」で発注したフライフックが代引きで届く。

僕の釣り友が「使ってみたけど結構いいよっ」って紹介してくれた「MARUTO」のフック。

かなり格安。 年間7000本程巻く僕にとっては心強い!

先ずは初めて使う物なので「ドライ用 #20と#18」それから「管釣り用 #12」を注文してみたんだ。

さっそくチェックする。 

各フックとも、不良品はゼロ。 こういったフックにはお決まりの「エラー」が何本かは紛れ込んでいるものだが今のところ全くのゼロ。これは期待できる。

次に強度テスト。

各フックとも5Xのティペットを結び、バイスにフックをセットし、ティペットを引っ張りバイスを持ち上げる。

すると、#20 #18は負荷がかかって伸びるようにベントが開くが、強度に問題はなし。

渓流魚相手なら十分すぎる強さだ。 これならば使えそうだね。 #12のカーブドシャンクの方は全く問題なしだ。

大量生産するときはお世話になっちゃうかもね。 僕個人としては「TIEMCO」と「BUYAN」のフックが信頼しているのだが、これはこれで使えそうだね。 まぁ、まだ実際に使っていないのでまだどうこう言えないんだけれどね。今回は釣り友のY君の顔を立ててみよう。

連休は「毛鉤製作」に専念するつもり。 

「スパダン」と「コンパラダン」 それからY君の同僚の初心者(女の子)が使う管釣りフライ「たまごっち」を巻く。 教えてくれたお礼だ。日曜日に使いたいんだってさ。


ってなわけで、今日はここまで。


おしまい

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in Next to no time.

2月23日

深夜から降り始めた雨。

午前5時30分。 雨音で目が覚めた。

居間に下りてパーコレーターに珈琲を沸かし、目覚めのブラック珈琲を飲みながらTVの天気予報に見入っていた。


残念ながら、今日は仕事になりそうもない。 この雨では風邪でもこじらせたら大変だしね。


と言う事で、今日は仕事を休み朝からバイスの前に座り込んだ。


もう間もなく。 来週はいよいよ県内の河川が一斉解禁になる。

もっとも、僕自身は解禁しても腰が重いので直ぐには川には立たない。

大体、毎年の事だが解禁2週間遅れでやっと、川を見に行くくらいなのだ。

だけれど、準備だけは毎年万全でシーズンを迎えている。 大体、次シーズンの為のフライは、シーズン中は巻かなくても済むくらいはオフシーズン中に巻き終えているし、後は追加巻き程度。 

困るのは、僕のフライを狙っている友達が数名居る事。 前以て「巻いてくれ」と言う注文なら要望に応えているのだが、「そろそろ巻いている頃だろう」と、妙なタイミングでフライをせびりに来る輩が数名居るのだ。

せっかく自分で使おうときっちり巻いたモノを持って行かれる事が良くあるので、自分が使うものは「とにかく手を抜いて、適当に巻き上げる」ようにしている。

で、今日は昨年の使用頻度が多く足らなくなったモノの巻き足し。 それから、今年の前半はどうやら「寒さ」のせいで水面よりも水中でのステージが鍵になりそうと予測したので、それ様のフライを巻いてみた。

ソフトハックル

「メイフライ・イマージャー」 ソフトハックルの定番。 そこそこ釣れるし巻くのも簡単だから良く使うの。

解禁当初は、ドライよりも結果が出せるフライ。


ソフトハックル3_edited-1

「カディス・イマージャー」のつもり。 適当に巻くので「テーマ」が無いフライ。カディスなのかメイフライなのか、かなり曖昧なステージで活躍してくれるヤツ。巻いた自分もよく解っていないので魚達も良く解っていないと僕は勝手に解釈している。


ソフトハックル2

「ソフトハックル・ウェット」 僕がお世話になっているプロショップのオーナーから伝授していただいたフライ。

もともと、#12以上のサイズで「中禅寺湖」で活躍しているパターンを、河川用にサイズダウンしたもの。
ボディに「バスタード」を使い、ハックルを「クート」を使っている。 これがかなりオールマイティで、川でも湖でも管釣りでも、場所を選ばず結果を出してくれるフライなんだ。

小型ウェット

見たまんま。「小型のフェザーウィング・ウェット」 ボディカラーで、あらゆる水棲昆虫に対応出来る。

今回は「カディス」のパターン。 ウィングは「グレーマラード」 テイルとレッグは「パートリッジ」 ボディがティムコの「ペレットダブ」 これも簡単に巻けるフライなので量産出来る。



沈むフライばかりを午前中に巻きまくっていて、気分まで沈んできそうだったので午後から浮くパターンを巻いた。


ガガンボ

巻き足し分の「ガガンボ」 春はこいつから魚達は反応するから去年の巻き足しでこいつを30本巻き巻き!


ストーンフライ

「ストーンフライ」 地元の山岳渓流では、こいつがパイロット的フライになるのでこいつも30本。


ここで、昼飯休憩と、本屋へちょっと出撃。

帰宅後、再びバイスの前に座る。 かなり気合が入ってきた。って言うより「タイヤーズ・ハイ」状態。

まだまだアドレナリン分泌中! 


キール・カディス

「キール・カディス」 僕のフライBOX の「エルクヘア・カディス」は7割方はこの「キール」タイプ。

フックポイントが水面下に干渉しないので、魚の出方が圧倒的に良いのでこればっかりなの。


キール・ヘアーウィング・ダン

「キール・ヘアウィング・ダン」 もう1つキールタイプ。 ヘアウィング・ダンを巻き巻き。 アカマダラやオオクママダラのハッチがピークになったときに威力を発揮する僕の5月の切り札! ボディには「R・I・R」を使い、虫っぽく見せているが、魚がこれを「虫っぽい」と理解できるかは全くの別問題。 釣れれば「虫に見えたんだなぁ」とほくそ笑んでみたりする。


ヘアーウィング・パラ

今日最後に巻いたのが、「ヘアウィング・パラシュート」

このタイプのパラシュート巻くのは多いなぁ・・・  特にメイフライは。

これはボディは「ファインダブ」使ってるけれど、大概は「グース・バイオット」使うので見た目はかなりリアルになるのだけれど、今日はここまで来て集中力が切れてきてしまい戦闘力がダウン。 目も疲れて、これを巻いた時点でギブアップ。

巻くも巻いたり 全部で・・・ 沢山! 恐らく150本くらい。 巻き終えて、自分で呆れている。 まぁ、臨時休業になってやること無かったし、ずっとTV に齧りついているよりは良いと思ったしね。

マジでエコノミー症候群になりそうだよ。

作業終了、午後6時。ほぼ12時間巻き捲っていた。 仕事でもこんなに力入れないのだけれどね。

で最後に、僕の所属している「渡良瀬ネイチャリング・アクト」の定例会が先日の夜あってね、そこで会員の方から格安で譲っていただいた「毛皮」の感触で「気分転換」

NZオポッサム

「ニュージーランド・オポッサム」のボディ・スキン。 なんでもNZでは爆発的に増殖しているらしく、駆除対象になっているらしいのだけれど、 なんか可愛そう・・・ とか言って、こいつを使って魚釣ろうってんだから、僕も偉そうなこと言えないんだけれどね。 感触がいいので「癒し」を体感! フライマンって結構病的な程、マテリアルフリークって居るんだよね。 僕もそうだったりして。


ってことで、今シーズンの使うフライは「早春から秋口用」まで、ほぼ巻き終えた事になる。

ミッジBOX

これは、僕のミッジボックス。 

・・・・

・・・・もう、当分巻かんぞ!


おしまい

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Difficult.

2月28日 今日で2月も最後。明日から群馬県下の内水面も待ちに待った解禁ですね。

が、今日は雨。
・・・・
・・・・
まぁ、年が明けて久しぶりに、まとまった雨になった感じかな?

解禁直前だから、「恵みの雨」と考えておこう。


な、ものだから、仕事出来ずに今日は朝からPCの前で読書。

今日の本

TMNのギタリストであり作家でもある 木根尚登さんの小説。
「ユンカース・カム・ヒア」と「月はピアノに誘われて」
二冊出したが、読んだのは「ユンカース」 以前読んで、今日は読み返し。
僕のお気に入りのお蕎麦屋さん「うずら庵」在住のアダムス君と同じシュナウツァーが主人公のファンタジー小説。 
人間の言葉を喋るユンカース君と16歳の少女の出会いと別れの物語。
犬好きの僕には、たまらなく好きな話なんだぁ。
・・・後ろは「わさお君」 君は喋らんでも存在感あるから・・・


雨は一向に止む気配は無く、昼過ぎ、あまりにも腹が減ったので読書を中断し飯を食いに出掛ける。
今日は朝から肌寒く、こんな日は熱々のアレを食べに行く。

勘助のちゃーしゅーめん

給料日前だけれど奮発! 今日は「ちゃーしゅーめん」 少し歯応えの残る厚切り叉焼が三枚乗っかった熱々手延べらーめん。どうしてもここ「勘助らーめん」に足が向いちゃうんだよねぇ。ここの味が僕のらーめんのツボだから仕方が無いんだけどね。他の店にも出向くけれど、やはり最終的にはここだね僕は・・・


腹ごしらえを済ませ、帰宅後、先日馴染みの釣具屋で知り合った小父さんに頼まれた毛鉤を巻く。

テンカラ巻いた

花笠巻いた

オリジナルテンカラ巻いた

今回注文を受けたのは「テンカラ」 久しぶりにテンカラ巻いたなぁ・・・ フライ始める前までは僕もテンカラだったし、毛鉤の入門がこの釣りだったから、本当久しぶりって感じだよ。この手の毛鉤巻くのは・・・
基本ソフトハックル系なんだけど、フライとあまり差は無いと思うよね。「逆さ花笠」は異色かな?

その後、読書を中断した序でに、タイイングトレーニングを開始。

時々、スレッドワークの練習の為、こんな難しい毛鉤を巻いてマテリアルを無駄にしています。

ノーハックル・ダン

「ノーハックル・ダン #18」 レネさんの「サイドワインダー」が理想の形なんだけれど、なかなか上手くいかねぇ・・・今の僕にはこれが限界。まだまだだなぁ・・・
10本巻いて、妥協して3本納得してあげようなんて具合だろうか、難易度はウルトラS級でしょうね。
難しいから練習し甲斐があるね。Skill upには最高に向いているパターンだと思う。面倒臭い相手だけれどね。
もっと上手くなりてぇなぁ・・・もっともっと練習しなくちゃ!

巻き続けて少々疲れた。 で、また「ユンカース」の続きを読み始める。
これをアップし終えたら、また続きを読んで、で、寝ます。

ただ、僕は読み始めるとのめり込んじゃうからなぁ・・・寝れるかな?


おしまい

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Preparation.

「何事も前以て準備を怠らない。」

僕の自分自身への戒め。 あまり守れていないけれどね。


まぁ、とりあえず今日の昼飯。

勘助ちゃーしゅー麺

いつもの「勘助」へ。 今日は奮発して「叉焼麺」 でっかい厚切りの叉焼が3枚。歯応えがあってそれでいて柔らかい僕好みの美味しさ。 旨かったっす! ゴチです。


関東地方も「入梅」らしく、今日は雨。

僕のフライフィッシングもいよいよ本番というところ。 雨の釣りが得意な「雨男」ですので・・・

それに、でっかいフライをボッコリ浮かべて釣るの大好きなので、それなりに準備をしなければ。

夏フライ

こんなフライを浮かべてのんびりと釣るのがお気に入り。 夏の山岳渓流は気持ちがいいし、夏の雨の日は魚も活性が良くなるしね。

とりあえず、今回巻いたのは

夏フライ2

こんなフォーム材を使った「ホッパー」や「ビートル」それから・・・

夏フライ3

夏の定番。「アリさん」パターンを各種。

もう少し巻き足しますけれど、今日の巻き作業はここまで。

この後は「稲川さんのおっかない話」のDVDを観てから寝ます。


おしまい。


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